今年は電気器具が良く故障する年回りのようだ
電機メーカーは最近どこも皆、消費者自身で修理出来ない様に設計しているようだ。
まずは仕事で使用中のパルスのスイッチ部品を取り寄せると5000円修理に出すのと変わらない。
パルスのコードの先端部の交換でコード1本が1000円なのに先端部品も1000円・・本体を買うしかない
次に3年前のカーボンヒター6800円の強弱切り替えスイッチの故障。
型番から調べるとやはり中国産の30円の部品小学生でも出来そうな簡単な作業だが・・・
Y電気で注文するが「危険なので修理扱いです。最低9000円からです。」
仕方が無いので強弱切り替えをあきらめスイッチ直結で強のみで使うことにした。
次はプリンター・・スキャン中にガリガリガガガと大きな音スキャンの位置がずれて使えない。
以前HPのプリンターの同症状では、本体交換で修理する毎に悪くなって廃棄処分
他の器械で作業していたら・・次回にはインクが出ない。最近は黒を2本に分けてある・・
時々文字のみカラーと黒の印刷確認は、していたが写真の印刷をしていないで目詰まりらしい
ヘッドを購入しようとしたが去年から売ってくれないらしい
駄目で元々とヘッドのねじを外し分解掃除。吸引機でインクを抜き、通る様になるが・・・何回かエラーがでると基盤の方でインクを止めるように設計してあるようだ・・・なんと姑息な・・修理はやはり最低1万円は掛かるだろう
最近はカートリッジにチップが付いたり年々カートリッジが小型化したり不満はあった・・気分が悪い
外国では他のーメーカのインクを使えないプリンターは販売できないのに
きっと役人を抱き込んでのことだろう。
アメリカで使用禁止のフライ用の油・・余りを日本が全部引き受けている事実
未消毒の米刑務所のジャンキーから取った輸入血液、血液製剤、手術用糊などをメーカーの損失が大きいからとそのまま販売を許し続け・・多くの肝炎患者を作り・・患者はいつ肝癌で死ぬか怯えている
血友病で死ぬ人はいないが皆肝炎で死んでいる・・・国民の命は・・エコとは何だろう