おおはし鍼治療院  古代の医学“鍼”って何だろう?針治療?ハリ治療?


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鍼灸と免疫

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何をもって鍼の効果と言うかはまちまちだろうが、癌に限定しなくとも週1回程度の鍼をすると風邪を引かなくなったり、何となく他の病気にも掛かりにくく成ったりすることは良く知られている。

治療直後数日はリンパ球が増加し、好中球を主とする顆粒球は減少し、G/L比は下がり、1週間ほどで元に戻る。つまり週2~3回以上の治療ではリンパ球の増加は望めるが。週1回以下ではリンパ球が活性して免疫の増進はあるが、リンパ球の増加は望めない。

具体的には病気を完治にもち込もうと考えれば、週2~3回以上の治療が必要である。しかし頻繁な治療は現実には難しい。そこで進行した病気で無ければ、通上の生活の中では週1回程度の鍼でも極端なリンパ球の増加はなくとも病気や再発の予防に効果は期待できる

以前より免疫療法と称して患者のリンパ球を取り出して培養し、数を増やし患者に戻す方法はあった。しかしいかにも良さそうなこの方法はリンパ球は確かに増加するが、培養したリンパ球では機能が衰えていて戦力にならないようだ。
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10年ほども前であろうか、家族の紹介でやってきたNさん。ほぼ再発と見られる肺がんの患者であった。当時は切り口も巨大で痛々しく又痛み等も強く進行がんと思われ、とてもよくなるとは考えにくい症状であった

「切ってどれくらいですか?」
「7~8ヶ月かな」

「息苦しいですか?」
「アアそれに痛い」

「先生この辺がすごく痛く、それに下のほうからゴーと何か熱いものが沸きあがって来てとても我慢が出来ん」
何が沸きあがってくる感じかは不明だったが、実際ひどいらしくほとんど毎日のように1年以上通院された

「昨日は先生がおらんかったから近所の医者へ夜中に2回も見てもらいに行った」
「又例の感じですか?」

「我慢が出来んかって・・・」
近くの先生も大変だったろう

亡くなるまで何とか少しでも症状を軽くしてあげたいとの思いで頑張った。痛みのほうは少しずつ軽くは成っていったが内部は分からない

そうこうするうちに来院されなくなってしまった・・とうとう亡くなったのだろうかと心配している時、久しぶりに家族が来院された・・・もしやと思い
「おじいちゃんは如何ですか?大変だったですね!!」

「ハイお陰様で今はなんとも無く元気です。本当に癌だったのでしょうか?病院でも再発と聴かされていたのですが」
「えっ!!元気になられたのですか?それは良かった。もしやと思い心配していたところです」

「ハイ随分ご迷惑をおかけしましたがなんとも有りません」

かなりの症状と考えていたのだが頻繁な鍼による免疫効果で良くなったのだろうか?今も不明だが写真にも何も写らないらしい
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by pcsoukoukai2 | 2008-03-06 00:45 | | Comments(0)
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