おおはし鍼治療院  古代の医学“鍼”って何だろう?針治療?ハリ治療?


日々是好日
by pcsoukoukai2
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カテゴリ:心臓の治療( 21 )


薬あるとて毒は飲むべからずNO,1・・・・動機がして胸が痛くって・・・

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先日肩と胸が痛くって久しぶりに治療に来たNさん

「草むしりをしたら胸が痛くって肩や腕もずきずきと・・・・」
「あんなに安静にと言っていたのに・・」

「でも痛くなかったし、草もぼうぼうとして・・・・恥ずかしくって」
「草だと思わないで。何かの花の苗だと思ったら・・草も生きていますよ。」

「とんでもない!! あんな物・・近所にどう思われるか、馬鹿にされます。」
「安静にしないともっと酷くなりますよ」

痛みでうつ伏せになれず横になってもらいしばらく待ってもらっていたら
 
「痛いああ!! 助けて心臓が止まる・・動悸がして痛くって・・ああ・・・あ」

首の下部と胸椎上部には共に心臓に行っている自律神経がある草取りで骨が歪んで心臓への神経の圧迫を起こしたのだろう
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他の患者さんにちょっと待ってもらい

「大丈夫すぐ良くなりますから」
「ああ~救急車を呼んで~。死ぬ~・・・」

「大丈夫。はい、ちょっとこっちを向いて」
骨を調整して手足などに鍼をして首肩を緩める・・・

「ハイ。治ったでしょう」
「治りました。ああ!! 先生は神様みたいだ」

「違います。安静にと言っていたのに・・あなたが無理をして・・ひどくなり騒いだだけです」
「でも死ぬかと・・・・もう懲りました。草取りは止めます」

私は信じません・・・・

これを心臓の治療の中に入れて良いかは分らないが、
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by pcsoukoukai2 | 2009-05-09 23:59 | 心臓の治療 | Comments(0)

心臓に水が・・


薬の副作用で手が震えるようになり、治療に来ているKさん今度は・・
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「草むしりをしたら動悸と息苦しくなって・・・心臓に水が溜まっているそうで・・・何とかなりませんか?」
「多分鬱血性心不全ですね。心膜炎等では心膜と心筋の間に水が溜まる事もありますが・・説明し難いのでそう言ったのでしょう」

「治りますか?」
「あなたの場合は草むしりからですから肩がこって心臓のポンプ作用が弱くなって肺へ行った血液が心臓に戻り難くなったのでしょう。」

心配や疲れ等で肩が凝ったりして・・・心臓が弱り肺へ行った血液が心臓へ戻り難くなる・・

良くある事で・・・手足が腫れたり・・色んな症状が出ることも多い

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「大分悪いですか?・・・動悸もしますし、死にそうです」
「放っておけば大変ですが、大丈夫ですよ・・・ハリの治療ですぐ良くなります」

病院ではジギタリスなどの心臓の収縮力を高める薬を使ったり・・・

症状によっては管を挿して水を抜く事も・・・が案外大抵の症状はハリ治療でよく治る

「どこに針をするのですか?心臓・・?」
「大丈夫。色んな所にハリをしますが危険はありません。良くある症状です」

数回のハリ治療で“水?”は無くなり治癒
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by pcsoukoukai2 | 2009-05-06 12:56 | 心臓の治療 | Comments(0)

心臓病NO,1心房中隔欠損

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心房中隔欠損と言う病気がある(卵円孔開存戸似ているが)大きな穴だと生活に支障が出たり、ボタロウ管開存症(肺動脈と大動脈の間を連絡している管)では死亡する事もある

本来産後自立呼吸が出来た時点で、しばらくして塞がる筈の心房中隔の穴がふさがらない病気だ

これは肺呼吸を胎児が行えないためで、胎児の場合はこの管を通過して、血液が大動脈に流れ込み、血液が胎盤から流れこみ酸素を得るためだが大きくなってもふさがらない人もいる

「先生僕は今度。心房中隔欠損の手術を受けようと思います」
「何故?N君あなたは元気でしょう?」

「体調の悪いのは心房中隔欠損のためだと思います」
「君は手術は無用ですよ」
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「でも体調が・・・」
「それはあなたの心理的なものですよ」

「?・・???」
「ストレスに極端に弱いので・・・血管は広がる神経がありません。閉じる神経だけです」

「はい?・・?」
「血管を閉じる神経はあなたのように緊張すれば強く働き血液が流れずにあちこち凝ってくるのは当たり前でしょう」

「そうですか?」
「コリがひどくなれば体調不良になって当たり前」

「でも医者も手術を勧めますけど・・」
「激しい運動も平気なのは何故ですか?手術が必要な人は運動など出来ません」

「そうですか?」
「それより手術をした時の副作用や危険性は考えた事がありますか」

「むりに新米の医師の練習代にならなくても良いでしょう」
「えっ!!そうなんですか・・・」

N君は手術なしで今は大変元気です
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by pcsoukoukai2 | 2009-03-01 00:42 | 心臓の治療 | Comments(0)

キレーション療法

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最近心臓や脳の血管の狭窄の治療にカテーテールでステント(小さな筒)を血管内に入れてきた患者さん数人(最近はステントに再血栓予防用の薬剤が塗ってある)よしこれで万全もう怖くない・・・・

ところがバイパスの血管を付けても風船で血管を広げてもステント療法でもやはり発作や再狭窄は起きる血管自体がもうボロボロなのだろう

「Nさん、みんなに言っていますが・・Nさんも足にお灸をしたらどうですか・・・脳や心臓の血管が広くなるのは実験でも判っていますから」
「熱いのは嫌・・痕も付くのでしょ!!」

「でも免疫が上がり病気にも成りにくくなりますし・・ステントも在りますし」
「今度はコロッと逝きたいです」

誰も言う事は聞かない・・・

動脈硬化の原因は重金属の蓄積という理論で、アメリカを中心にキレーション療法なるものが流行っている

鉛中毒の治療に50 年前から行われており、合成アミノ酸のEDTAという静脈点滴を20回ほどする

心臓外科学会では効果を認めはしないし、保険も適用されない。自閉症も治るとい言う信者もいるがそれは間違いである。

しかしアメリカでは約2000施設で実施されアメリカ人の約4割が同療法を受けているとの話もある

キレーション療法を実施している施設では高齢の動脈硬化でも治る例は多いと主張する

保険なしだと1回2万円ほど・・高い・・・しかし3回のステントをしたNさん保険適用分を含めて、もう少しで1000万円に届く治療費

3割負担だとかなりの金額だ・・・その上ステントで再狭窄しない保障は無い。発作もおきる

我々の針灸も何の医学的根拠もないと蔑む医師もいる
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しかし私の母は末期の心筋梗塞だった。20年前、私が写真を見た時(普通は2~3箇所の狭窄)だが、母は数十箇所の狭窄があり・・・数メートルの歩行にニトロを3錠も含み、余命は半年が限度だろうと感じた

しかしまだ生きている。当初は日に2~3回も針をしたこともある。刺絡をしても1滴も血液は出ず・・

ハリだけのお陰とは言わないが、いつの間にか血管にバイパスさえ出来た様でもあり・・夫と十分な喧嘩も出来る

知らない事を実行もせず馬鹿にする事はない・・・老化は血管からだ・・

キレーション療法・・私も大いに興味がある
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by pcsoukoukai2 | 2008-12-11 14:20 | 心臓の治療 | Comments(0)

お灸は熱いのか?

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少し前から自分でお灸を頑張ってもらっているお嬢さんがいる

「Sさんお灸は熱いですか?」
「早く病気を治したいですから、大丈夫です」
皮膚に只火をつければ熱いだけの拷問だが、病気のためと考えれば我慢できることもある

お腹の具合が悪くしばらく治療を続けているSさん
「具合はどうですか?」
「体はだいぶ元気になってきたし、お腹もなんとなく良いのですが・・・・ゲップが」

「会社で嫌がらせを受けるんです」
「ゲップ・・で、ですか?私はSさんを何回も見ていますが。聞いたことは無いですけどね」

「気のせいではないですか?」
「・・・・・」
完璧を求めると些細なことが気になってしまうこともある。もしかすれば緊張で・・・かな?

いまどきの若者とは少し違い・・ちょっと気が弱そうで、清楚な感じだ

趣味は着物の着付けと・・最近聞いたのだが焼き物の鑑賞らしい・・・・ウ~ンン

「明日休みが取れたので九谷焼の骨董市を見に行きます」
私も連れて行ってほしかったが・・何か良いものは有っただろうか・・・

「ほらTさんあんな若い女の子でもお灸を頑張っているのですよ、貴女は脳梗塞の再発を起こさないために来ているのでしょう。少しは頑張ってください。」
怖いらしい・・・
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「ハイ、でも忙しくて・・それにあの人は足の裏でしょう」
「足の裏は熱が通ってくると、だいぶ熱いですよ」

「命とどちらが大切ですか?」
「ハイ、お灸をすると脳や心臓の血管が広がってリンパ球なども増えて免疫が上がるんですね!!」

「良くわかっているんですね」
やっぱり自分で灸はしないだろう・・・・・・
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by pcsoukoukai2 | 2008-05-08 15:28 | 心臓の治療 | Comments(0)

ショックで狭心症・・・


不登校の子供を持つお母さん日ごろから気にはかけていたが買い物帰りのある日、道で小学校の校長先生にばったり会ってしまった

Kさんのお宅のお子さんはちゃんと学校に来ないで私たちは迷惑しています。お母さんしっかり言ってください」
気にはしていたが校長から強く言われ体から血の気がサーと引いていくのが分かったそうだ

「ハイすみません」
1言いうのがやっとだったとの事・・・・直後に胸がキュウッと締め付けられて手足がシビレ立っていられず、思わずしゃがみ込んでしまったそうだ・・・なんと心無い教師であろうか

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「う・うう・・・」
「2~3十秒続いた痛みは和らいだがめまいと手足のシビレはひどく近所の内科へ

「ストレスでしょう安定剤を出しましょう」
ところが安定剤を飲んでもっとシビレが強くなり胸の痛みも再発した

「先生針で治りますか?」
「分かりました横になって・・・直ぐ良くなるから安心して」
狭心症だろう。もしかしたら脳虚血発作も?・・・・

「あ~楽になってきました」
「貴女は血圧が低いでしょう。そこへ安定剤を飲めばもっと血圧が下がって心臓や脳の血管が狭くなり虚血発作を起こします。薬はやめて、未だ続くようなら大きい病院で検査をして下さい」
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手当が早かったから何とかなったが医師は患者の症状、体調を良く見て投薬して欲しいものである
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by pcsoukoukai2 | 2008-01-06 12:55 | 心臓の治療 | Comments(0)

訂正 心臓のステント治療 (それでも発作はおきる)

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前回Nさんがステント治療で大変経過が良いと書いていましたが・・・・

安心しきったNさんついついはり治療の回数を減らしがちになっていた。

加えて仕事のストレス・・本日終了間際にあわてて駆け込んできた

「先生実は今日かなり強い発作がおきました・・ニトロを3錠なめても発作は止まらずひやりとしました。」
「ステント部分は再狭窄は無いのですか?」

「未だ有りません。実は少し前から何回も軽い発作はあったのですが黙っていました」

ステントが成功して全ての血管が良く流れてもやはり発作がおきるとは・・・・私は決して心臓病にはなりたくないと思ってしまった。

「マグネシュウムは捕っていますか?」
「ハイ乾燥ワカメなども良く食べていますし・・だいたい下剤にマグネシュウムを飲んでいます。」

「ミネラル不足で無ければ後はストレスですね・・ステントの効果はどうしたんでしょうかね?」
「安心して少し無理をしました・・もう大丈夫と思いましたので・・」

「針だけで頑張っていたときと余り変わりませんね」
「ええ・・・」

「やはりちゃんと来ます。」
またまた怖がりのNさんの治療は再開されるだろう・・やはり予防が第一なのでしょうか・・・
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by pcsoukoukai2 | 2007-10-29 23:27 | 心臓の治療 | Comments(0)

結果の良かった心臓のステント治療


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家族皆で通院してもらっている・・・Nさん一家のご主人“ハリは大嫌い”一番細いハリで1ミリほど皮膚につけるのが精一杯・・でもお灸は何とか出来る。痛い刺絡も大丈夫。

立派な体格の人ほど震えながらやってくる。

心筋梗塞のバイパス手術をしてもう20と数年・・・時々遅くやってくる。以前終了時の来院を断ったことがある・・・・

ところが帰宅直後に心臓発作があったことを後から知り・・・・・それ以来Nさんだけは多めに見ている。2週間治療を空けると、たいてい心臓発作を起こす・・私の方が怖い。

バイパス手術をしても何年かするとまた血管の狭窄はほぼ起きる。

ハリを1ミリほど皮膚につける程度の治療でも、しないよりはましと思っていたが・・20年以上持つとは思わなかった。おまけに肝炎もなぜか進行していない・・・・上出来だ。
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しかし最近無理をしてからあまり良くない・・・・・我慢して狭窄部分を数箇所広げることになった。

怖がりのNさんにとっては大変だったろう。以前はカーテテルの検査中に死亡といったことも良くあった・・大変苦しい治療だ。

ドリルで削り風船で広げ血栓を溶かす薬を塗布したステント「金属の土管のようなもの」を入れる・・・・・・・それでもまた詰まるかもしれない。

「Nさんステントを入れてからあんなに硬かった肩の凝りだいぶ良くなりましたね。」
「ええ、最近は息切れがだいぶ無くなって生きる希望がわいてきました。体が楽ですし・・」

「決心して本当に良かったですね」
「おかげ様で・・」
私もこんなに効果が出るとは思わなかった・・・もしかすると昔柔道で鍛えた体は狭窄した部分以外は丈夫だったのかもしれない。

しかしストレスと不摂生は必ず動脈硬化を起こす・・・いつどうなるかは判らない・・・・

そこで予防のため恐怖をこらえながら・・・今も来てくれている。
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by pcsoukoukai2 | 2007-06-14 22:44 | 心臓の治療 | Comments(0)

中学生の不整脈・・・止まったり・・動いたり

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青い顔をして、お母さんに抱えられて男の子が入ってきた。
「子供が・・・気持ちが悪いと言うので見たら・・脈が止まったり動いたりしています。」
「いつからですか?」

「昨夜テレビを見ていて急に具合が悪くなって・・・・すぐ治るかと思っていたのですが・・」
「何か怖い番組でも見たのかな?」

「ハイ、手術の番組でした。」
「そりゃ気持ちも悪いよね~。」
心筋のスパズムだろうか?

「ストレスの多い受験生が気持ちの悪い番組を見れば・・ストレスで色んな事も起きますよ。」
「ジャ、ちょっと診てみるから横になって。」
確かに、止まったり・・動いたり・・・不規則な動きだ・・・・このままでは良くない。

「ではちょっと我慢してね。」
「・・・・・」
少し痛いだろうが・・・死に対する恐怖からか・・じっと耐えている。

「すぐ良くなるからね!!もちょっと我慢してね・・」
そっと脈を見る・・・今は正常だ。

「1晩中ずっと、さっきのように止まったり・・動いたりでしたか?」
「ハイ、良くなりますかね?病院へ行ったほうが良いですか?」

「イヤもう治っていますよ。心配しなくても良いですよ。」
「アア、やっぱり信じて来て良かった。先生は心臓でも直してくれると聞いていましたから・・・」

「こ~ゆのは割りと多いですよ。初期ならハリの方が有利ですね。」
「ハリって何でも効きますね。」
「無理なのもありますし、病院のほうが良いのも有ります。両方併用する事も時には必要です。」
「そうですね」

「でもまず最初に試してみて損はないと思いますよ。まず副作用がないですから・・」
「ありがとうございました」

元気に帰っていった・・・以前から歯痛や下痢で来ていたので信用してくれたのだろう・・取り合えず良かった。
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by pcsoukoukai2 | 2007-05-17 21:00 | 心臓の治療 | Comments(0)

動こうとしなければ、死はそこにある


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1年ほど前から・・突然治療を始めたTおばあちゃん。

家族も一通りは診ている。だが針が怖くて来れなかったのだ・・・しかしいざ来てみると・・

「どんどん良くなっていくのが分かります。今まで痛くて寝れなかったのがうそみたいで・・・」
乳母車を引いて、よく来てくれたし、随分治って来た・・・

しかし、この冬になってからは・・寒くて一人では来れない・・・家でジットただ寝ていたらしい。

「もう2ヶ月は来てないね、どうしたんだろう?」
そう思っていた矢先・・新聞に名前が載ってしまったのだ・・・・残念!!

人間は体を動かすことで、各器官を維持している。

足を1回曲げれば心臓が1回動いたくらいは血液が流れる。

若くどんな鍛えた人でも2週間も寝ていれば骨粗鬆症に成ってしまう。

年寄りは1週間で歩けなくなる・・そしてもっと動かなくなる。

動かなければ心臓に負担がかかり、脳にも血液が行かなくなる・・・

有名な“エコノミー症候群”だ・・・・当然梗塞、多臓器不全・・・

私は、こんな患者を随分見てきた。

皆ちゃんと天国にたどり着けたろうか?・・・

こんな小さな治療院にも今まで多くの別れがあった。

危ないから何もさせない・・本当にそれで良いのだろうか?

私は歩いて、前に倒れて、死にたい・・・今を真剣に生きる。

くよくよ考えても、しょうがない事はしょうがないのだ。
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by pcsoukoukai2 | 2007-04-12 16:29 | 心臓の治療 | Comments(0)