おおはし鍼治療院  古代の医学“鍼”って何だろう?針治療?ハリ治療?


日々是好日
by pcsoukoukai2
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カテゴリ:癌( 24 )


人はどこまで癌と戦えるか

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最近読んだ医療サイトのアンケートの結果では一般人では最後まで癌と闘うと答えた人は80%だが・・最後まで癌と闘うと答えた医師はわずか16%だった

また、抗ガン剤の有効なガンは一部しか無い・・・・と言う事もご存知だろうか?

そして高価な最新の抗がん剤を用いても、5年後に抗がん剤を用いた人と、用いなかった人の寿命の差は(わずか3~6ヶ月間)の差しか無いとの結果であった

厚生省が新薬を認めたくない理由の1つに・・月に何十万円と費用がかかる割には効果が少なすぎることもある。

また痛く、つらい治療や・・激しい副作用に長期間苦しんで・・・せいぜい3~6ヶ月間の延命効果しか無いと分かっていれば・・果たして何人の人が治療を望むだろうか?

(初期の胃、大腸、乳癌以外は)手術などで癌細胞を“いじれば”・・・逆に“活性化”する事の方が多い

それ以前に癌幹細胞(癌の素)に至っては対処の方法は皆無であり・・次々と新しく出てくる

私は初期以外の癌の家族には・・(患者には何も伝えず・・・ただ優しくしてあげて、良い思い出をたくさん作ってあげて下さい)と言う事にしている
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自分を思ってくれる家族の心が伝わり・・免疫が上がり・・良くなる事も有るように感じる。

今まで治療をしなかったために癌の死期に苦しんだ人は見たことが無い・・・・そう・・癌はいじるから苦しいのだ。

初めから分かっていれば治療を希望する人は可なり減少すると思う

免疫を上げるために毎日のお灸を勧めるのだが誰も実行しない
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by pcsoukoukai2 | 2009-03-19 18:08 | | Comments(0)

乳癌手術後の痛み

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半年前に乳がんの手術を受けたTさん傷口周辺の痛みをずっと我慢していたが・・・
しばらく来れなかったことも有り、ついに我慢が出来なくなり

「今日は傷口を中心に胸が痛くって我慢が出来ません」
ブラを少しずらし・・
「ああ!ここですか・・・随分硬くなっていますね」

「鍼は出来ますか?」
「大丈夫。傷口は放っておけば・・硬くなって、よく痛みが出ます」

「傷口周辺の硬くなったところにも鍼をしてから・・首を緩めましょう。すぐ治ります」
「あ!!本当だ大分軟らかくなってきました」

「でもまだ痛いでしょう」
「はい・・・」

「久しぶりの治療で肩が凝っているからですよ」
「肩のせいですか?」
耳の下を押しながら・・・

「あ!痛い!!」
「ほらこんなに凝ってます。背中から傷口の方向に肋間神経が通っていますから」

「え?・・??」
「背骨の隙間から肋骨の間を通って胸に神経が有ります。」
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「はい」
「肩こりでその神経を圧迫しているのです」

「今日はちょっと・・ひどいですから足の鍼をしましょう」
「え!そんなところ初めてですよ・・・肩じゃないのですか?」

「ハイ。体は続いています。あまり放って置いたので肩だけでは治りません」
「ああ!スウット痛みが引いていきます・・・不思議ですね」

きっと胸に直接治療しなければいけないと想い・・恥ずかしかった事もあったのだろう・・・
「今度からは我慢しないですぐ言います」
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by pcsoukoukai2 | 2009-02-26 16:22 | | Comments(0)

針治療とは・・NO,2予防

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癌になって内臓をほとんど無くし、何処かで目にしたのだろう"針が効いた”で・・ワラにすがる思いで来てくれる

ハリで良くなったのでは・?・・といった症例は存在する

しかしそれでは遅いのだ・・・治療は博打では無いのだから

全ての人が、1日3000個から6000個の癌細胞を毎日自分で作っている

風邪でさえ最初に戦う“免疫マクロファージ”は、初めの1~2日しか効かない。

その後は新たに免疫を作る。と・・・3週間は必要だ。それから治って行けば・・発病から1ヶ月はかかる

癌も初めから1センチに成長するまでに7年から10年はかかる

動脈硬化なども長い時間をかけて進行して行く

病気は健康なうちに予防しなくては行けない
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“未病を治す”

口をすっぱくして言っても誰も気にはしない

ハリを鎮痛剤のように考えてほしくない

手術後は恐怖でハリ治療にもワラにもすがる様に頻繁になる

けれど抗癌剤のつらさが去ればもう普段どおりに・・・

私は1本のワラでもよい。

検査用具など何の器械もないからこそ診断は正確を要する

鍼の免疫作用に付いては下記を参照ください

癌 → 鍼灸と免疫 http://pcoohashi1.exblog.jp/7440854/
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by pcsoukoukai2 | 2009-01-25 01:53 | | Comments(0)

甲状腺腫瘍です。切りましょう

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先日の「肩の靭帯が切れてます。すぐ手術を」と言われたTさん今度は・・・

「甲状腺に腫瘍が在ります。切りましょうって言われましたけど・・・」
「細胞を採って検査をしたのですか?」

「いいえ、普通の血液検査です」
「普通の血液検査で分かるはずが有りません」

「あの後・・“今後のために全部検査しましょう”と言われて胃や肺、心臓、肝臓、腎臓、大腸などの検査を受け、そして・・・甲状腺の癌かもといわれました」
少しも懲りていないようだ・・・・

「そんないい加減な・・でもあそこではみんな同じ事を言われて色んな検査を受けますよ」
「そうですか・・・・」

「あなたの友達のKさんは・・目眩でやはり全部の検査を受け造影剤でアナフラキシーショックになり1ヶ月入院したでしょう・・」
「そうでした・・」

「目眩と大腸の検査が関係ないことは素人でも解りますよね」
「・・・・・はい。」
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「癌と言う時は周りの細胞へのがん細胞の滲み込み方を見なければ判る筈が有りません」
「そうなんですか?・・?・?」

「甲状腺の腫瘍はほとんどが良性です。癌でも甲状腺は悪性はほとんどありません。」
「本当ですか?手術を進められたのですが・・・」

「大抵の人が甲状腺腫瘍で必要の無い手術を受けています」
「でも・・・心配です・・切りましょうか?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
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by pcsoukoukai2 | 2008-10-26 10:30 | | Comments(0)

無理をすれば何処かに歪みは出る

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数年前から随分家事に仕事に色々頑張って(無理をして)いるNさん

家事も完璧に病気がちのご主人の事務や仕事の手伝いも忙しく、合間を縫ってパソコンをマスター・・つめの垢を分けてほしいと思っていたが・・・・

「先生、先日大腸癌だと言われました。今細胞検査中で肝臓への転移はないそうですが開腹手術になるそうです」
「今は大腸と胃、乳がんは早期なら治りますから」

「早期ではないようです」
「内の伯母もそうでしたが今元気です大丈夫ですよ」

「病気の主人とお爺ちゃんに未婚の息子を残しては死ねません」
「勿論ですとも」

「つきましては退院後再発を防ぐためにハリで何とかしてください」
「判りましたしっかりやらせてもらいます・・・ところで以前免疫を上げるために足にお灸の印をつけましたがお灸はしていますか」
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「ここ数年は余りやっていません主人の治療やら何やらで忙しくて・・・・」
「では今度から膝の横に週2回お灸をしてください」

「助かるなら何でもします」
「絶対死なない保障はありませんが、確実に免疫は上がります頑張りましょう」
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by pcsoukoukai2 | 2008-08-07 16:47 | | Comments(0)

鍼灸と免疫

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何をもって鍼の効果と言うかはまちまちだろうが、癌に限定しなくとも週1回程度の鍼をすると風邪を引かなくなったり、何となく他の病気にも掛かりにくく成ったりすることは良く知られている。

治療直後数日はリンパ球が増加し、好中球を主とする顆粒球は減少し、G/L比は下がり、1週間ほどで元に戻る。つまり週2~3回以上の治療ではリンパ球の増加は望めるが。週1回以下ではリンパ球が活性して免疫の増進はあるが、リンパ球の増加は望めない。

具体的には病気を完治にもち込もうと考えれば、週2~3回以上の治療が必要である。しかし頻繁な治療は現実には難しい。そこで進行した病気で無ければ、通上の生活の中では週1回程度の鍼でも極端なリンパ球の増加はなくとも病気や再発の予防に効果は期待できる

以前より免疫療法と称して患者のリンパ球を取り出して培養し、数を増やし患者に戻す方法はあった。しかしいかにも良さそうなこの方法はリンパ球は確かに増加するが、培養したリンパ球では機能が衰えていて戦力にならないようだ。
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10年ほども前であろうか、家族の紹介でやってきたNさん。ほぼ再発と見られる肺がんの患者であった。当時は切り口も巨大で痛々しく又痛み等も強く進行がんと思われ、とてもよくなるとは考えにくい症状であった

「切ってどれくらいですか?」
「7~8ヶ月かな」

「息苦しいですか?」
「アアそれに痛い」

「先生この辺がすごく痛く、それに下のほうからゴーと何か熱いものが沸きあがって来てとても我慢が出来ん」
何が沸きあがってくる感じかは不明だったが、実際ひどいらしくほとんど毎日のように1年以上通院された

「昨日は先生がおらんかったから近所の医者へ夜中に2回も見てもらいに行った」
「又例の感じですか?」

「我慢が出来んかって・・・」
近くの先生も大変だったろう

亡くなるまで何とか少しでも症状を軽くしてあげたいとの思いで頑張った。痛みのほうは少しずつ軽くは成っていったが内部は分からない

そうこうするうちに来院されなくなってしまった・・とうとう亡くなったのだろうかと心配している時、久しぶりに家族が来院された・・・もしやと思い
「おじいちゃんは如何ですか?大変だったですね!!」

「ハイお陰様で今はなんとも無く元気です。本当に癌だったのでしょうか?病院でも再発と聴かされていたのですが」
「えっ!!元気になられたのですか?それは良かった。もしやと思い心配していたところです」

「ハイ随分ご迷惑をおかけしましたがなんとも有りません」

かなりの症状と考えていたのだが頻繁な鍼による免疫効果で良くなったのだろうか?今も不明だが写真にも何も写らないらしい
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by pcsoukoukai2 | 2008-03-06 00:45 | | Comments(0)

肝臓癌と瀉血

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慢性C型肝炎Hさん
「先生先日新聞で読みましたが・・・血を抜くと肝臓に良いのですか?私は肝臓癌になりたくありません」

「アア名古屋大学で数年前からやっている方法ですね・・・肝臓には鉄分が溜まり易く溜まった鉄分で肝炎や癌を進行させるのです。血液を抜くと溜まった肝臓の鉄分が肝臓から出て行って進行を遅らすのです」

「鉄分が悪いのだから・・今まで体に良いと言っていたモツやシジミ、サプリメントも良くないことがあります」
「へ~え・・すごいことを考える人もいますね!!」

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「イエイエ、本来ははり治療で何千年も前からやっていた方法を名古屋大学でやっただけです。」
「鍼ってすごいんですね~!」

「膨大な経験の歴史がありますからね・・・2年前から保険の適用も出来る様になりまして、もう何人もの患者さんに主治医にやってもらいなさいと勧めましたが・・・県内では全て(内ではやっていない)と断られました」

「でも効くんでしょう」
「はい、薬の効かない人でも効果はあると思います」

「私もやってほしい」
「とりあえず貴女の主治医に聞いてみて・・・それから又考えましょう」
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by pcsoukoukai2 | 2008-02-21 15:06 | | Comments(0)

肝臓癌での義父の死


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先週義父が亡くなった。昨年の秋偶然見つかった巨大な肝臓癌・・・

判った時にはすでに肝臓の3分の2が癌になり手遅れだった。

当人も家族も解ってはいても血管塞栓術でいくらか癌が縮めば・・

このまま治るのでは?・・・と希望を持つ

いくら癌の芽(癌幹細胞)を消す方法は医学では無い事を告げても認めたくは無いものだ。

2006年12月
「1回目はだいぶ縮んだ今度はもっとよくなるね?」
「・・・・お父さんは“末期だ”治る事は無い。」
冷たい様だが真実なのだ・・・心臓にまで転移している・・仕方が無い。

2007/4
妻が頻繁に実家に出向いている・・ようやく心臓の転移を知った・・・血管塞栓術も何度試しても強い副作用が出るだけである。

「もう良いだろう痛みを取って楽にしてあげれば。」

2007/6
腹水も溜まり自力で起きれない・・本人も解っているようだ。

「家族がただ落ち込んでどうする・・本人はもっと怖いはずだよ」
「・・・・・」

「楽しい思い出を作ってあげて・・家族に愛されていることを解ってもらいなさい。」

孤独は痛みを倍化する。つらくても家族の思いやりで不安と苦しみが和らぐ・・・

2007/7
看病疲れで皆限界に近付いている・・・夜中のトイレ等で寝れないらしい。

「足がすごく太くなって動けないんだって。」
「もうすぐだから一度子供たちを見せにいったら?」

日曜日ハリーポッターの映画を見て帰りに寄るつもりだった・・・しかし実家には誰もいず・・

何かあったのだろう・・親戚、病院に電話を掛けてようやく救急車にて運ばれたこと、家族が必死で連絡を取ろうとしていたことを知る。

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「我が家はいまどき珍しく誰も携帯を持たないから・・・」
「日赤に急ごう!!」

何とか間に合ったようだだが病室内では母親と妹がひたすら泣くばかり・・・

「あ・う・・う・・お姉ちゃん・・・もうだめみたい。」
「どこ行っとたんけ・・連絡も取れんし・・・」

「・・・・・」
今は・・とてもハリーポッターの映画とは言えそうに無い・・・・

「いつから?」
「2~3時間前から」
言葉は聞き取れず・・・かすかに目が開いて微笑んだような・・・・

「解ったかね?」
「どうだろうか・・・?」
しかしそれが最後だったようだ・・・・やはり待っていたのかな?

苦しまなかったのが何よりだった・・癌が判ってから半年間家族と充実して暮らせたし不幸ではない。

只、なんと人間の命とは、はかないものだろう・・多くの思い出の中を一瞬で過ぎてしまうなんて・・・
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by pcsoukoukai2 | 2007-07-26 14:34 | | Comments(5)

治った・・・? 肺がん

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15年も前のことだろうか、私の祖父の肺がんが、何故か治った話を聞きつけたNさん。

「私は肺がんの手術を数ヶ月前にしましたが・・その後が毎日大変つらくて・・・」
体の真ん中から右半分ぐるりと切ってあった。進行癌だろうか・・すごい切方だ・・・・

もっとも肺がんは初期も末期も大して変わりはしないが・・・

「痛みは強いし下から厚いものが湧き上がってきて苦しくて・・・」
「痛みはあちこち切った為です。そのうち治ります。」

「いや、麻酔やアルコールブロックもしたけど何にも変わらず・・」
ひどいと言うだけあって毎日必ず通院された・・・近所の医師を夜中に何度も尋ねたり・・・

約1年半あまり大騒ぎだったと記憶している・・・・

「再発しているらしいのですが・・・」
奥さんの話ではかなり進んでいるとの事・・・・やはり!!・・・

「辛いですか?」
「息が出来んし、死にたい。」
ついつい弱音も吐きたくなるだろう・・・・

しかし大騒ぎした後、突然2年ほどで見なくなてしまった。
「どうしたんだろう?・・やはり駄目だったのかな?」
ところが・・・家族がある日腰痛で来院・・・なんと!!

「今はなんとも無いみたいです。」
「エッ!!」

「本当なんです。家族中みんな諦めていたのに・・・今は平気らしく・・・・」
はりで治したとは言えない。しかし祖父に続いて2人目の奇跡だ。

人間、何が起こるかは分からない・・・とりあえず・・諦めないほうが良いみたいだ。
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by pcsoukoukai2 | 2007-04-29 22:57 | | Comments(0)

末期の肝臓癌 NO,2 根っこを取らずに葉だけをとっても

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「2回目からはあまり小さくならないけど・・治るよね!!」
「無理だ。たとえ全て消えても・・・癌幹細胞が在る。これはどうしようも無い。」
「?・・?・・何・・それ?」

「現在のどの治療も癌そのものは攻撃できるかもしれない、しかし癌の芽・・・“癌幹細胞”を攻撃できるものは今はない。」
「だって小さくなったんだよ!!」

「“癌の芽、癌幹細胞”を攻撃出来ないと言うことは草の根っこを取らずに葉だけを取っているのと同じなんだ。だから癌は病院では治らない。」

私の祖父の肺がんの完治した話などしてみるが・・・聞こえない。どうせ針も嫌いだし・・

「無理なものは無理・・それに薬だって、今の日本では利く薬はほとんど承認されていない。」
ほとんどは保険が利く、毒にも薬にもならない物しか使えない・・・効果は今が限度だろう。

「じ、じゃ・・・」
「考えて見なさい・・・人の幸せは、何歳まで生きたかではない。いかに満足して安心できたか?だろう。」
「・・・・」

「楽しい思い出を沢山作って上げれば・・・」
「・・・」
「そして苦しくないように、辛くない様に安心してもらう。」

「只苦しめるだけの治療は避けて・・・周りで余り、わいわい騒がず・・・そして自分が死ぬという覚悟を持つ・・」
決して隠さない。変な慰めは惨めになり・・・自分を知らない事は、ただ恐怖を、あおるだけに過ぎない。

「これは大変だが、どうしても必要だ・・しっかり自分を見据えて自覚を持って安心して死ぬこと。慰めは邪魔になる。」

「どうして?」
「赤穂浪士はどうして誇りを持って死ねたか・・・満足出来、はっきりした死期が分かったからだ。」
「?・・?・」

「いつ順番が来るか分からない死刑囚が恐怖におののく姿を考えてごらん。」
「・・・・」

「その為にはどんな協力もする・・・良い思い出を作り満足してもらおう。」
「・・・・」
当然、誰も・・・なかなか覚悟は出来なくて当たり前・・・・
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by pcsoukoukai2 | 2007-04-24 23:16 | | Comments(0)