おおはし鍼治療院  古代の医学“鍼”って何だろう?針治療?ハリ治療?


日々是好日
by pcsoukoukai2
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代役

約15年前の事だ。この日はプロのモデルが来れなかった。急遽県民会館の事務員さんにお願いした。
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何時までもこんな気持ちでいたいものです。
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by pcsoukoukai2 | 2006-10-31 23:58 | 昔の絵とデッサン | Comments(0)

手が無い。

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2006年10月31日  

大失敗、私が何時も皆に言っていた事なのに・・・

先日の日曜日は、私にとって重大な日だった。組合の保険請求ソフトの更新版を、受け取りに行かなくてはならない。

50歳過ぎからのパソコンは、考えていたよりも、かなりきつい。ストレスで最近は、音に過敏になり耳栓と安定剤が常に必要だ。いつも聞いていた長男が遠くの大学で、心細いのもある。パソコンは体調の敵だ。

操作が解らず、いつも彼方此方に、迷惑を掛けている。今回は、念のためプリンターも持って行かなくては、駐車場はないし、治療室のプリンターは、大きい複合型で16キロもある。どうしよう。しかし何とかしなくては。

午前中は子供の学習発表会もある。・・・組合は午後だから十分間に合う。・・・何日も前から考えていたことだ。家内に手伝ってもらって・・・大丈夫、何とかなる。

しかし車に、パソコンとプリンターを積み込んでいると、プリンターの下半分が無い。自分の手をかざして“手が無い。”白く光って、スッポリ景色が消えている。

そう言えば、土曜も仕事中に、患者の手が白く光って、見えない事があった。発熱もある。その時は時間も短く、眩しいからだろうと、思っていたが、今は違う。少し休もう。

室内に行くと、虹色の光るモザイク模様だ。綺麗と言えば綺麗だが、そうも言っては居られない。30分以上続く。症状の強い、閃輝暗点だ。閃輝暗点は通常はフラッシュの様に一瞬から、長いものでも2~3分で終わる。しかし・・・それに私は、側頭動脈炎(側頭動脈炎の人は閃輝暗点が出やすい。リラクス時に起こりやすい頭痛で、冷やすと良くなる。)の持病は無い。今の状態は逆だ。

閃輝暗点の原因としては眼底や頭の血管だ。(中大脳動脈と後大脳動脈の中間辺りで起こることが多い。)ストレスが原因のスパズムだろうか・・・?

だが脳の場合は、心臓と違って“血管のスパズム”から来ることは殆んど無い。塞栓?・・・・いやな言葉がよぎる・・・まずい。急がなくては、家内を呼んで、あちこちに、刺絡をする。

「モザイク模様なんて見えるとは、何をいやらしい事を、考えていたんけ?・・・ははは・・・」
「こんな時に何を言うかバカ。」
でも、こんな時に、ワザと?こんな事言える妻に、どれほど何時も救われているか知れない。実際少し気が緩んできた。

「アハハ・・・いい加減にしろよ・・」
「しかしお前の針は痛い。ちょっと自分の脚にでも針をして練習しろよ。」
「バカけ、そんな怖いこと出来る訳無いちゃ。」
「子供で練習しょうか?はは・・・」
「子供が近付かん様になるぞ。」
「それにしても痛い。あんたは、針師にならなくて良かった。」
「そんな仕事にしたら、昼寝が出来ん。」
「たしかに、寝るもんな~。」

お陰で?症状は消えた。・・・だが脳外へ(何かあったとしても、まだ他覚的所見は出ないだろう。・・・それに閃輝暗点のみでは、TIA『一過性虚血症状』とは言えない。)念のため、ワーファリンの点滴を受け、帰宅。結局、日曜の計画は全て消滅。家族にも迷惑を掛けた。

自分の事が一番判っていなかった。私が、みんなに言ってきた最近の合言葉『頑張らない。無理をしない。』は、どこへやら・・

今誰かの声が聞こえたような気がした。
(大橋は今日は、来てないのか?あんなに言っていたのに。)
保険部長・・・今日は無理です。

パソコンを減らし、仕事の体勢も変えなくては・・・子供はまだ小さい。・・・生命保険なんて、入っていたかかな?・・・

「お~い母さん生命保険入っていたっけ?」
「さあ~・・・?」
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by pcsoukoukai2 | 2006-10-31 22:58 | 脳外の治療 | Comments(0)

消えた教室

私は絵描きを、やめた後も腕が鈍らない様にと思い。県民会館のデッサン教室に通っていました。しかし残念なことに長年続いた教室は、昨年で閉鎖になってしまいました。一人一人の会員、たくさんのモデルさん達。今も多くの思い出と共に、ハッキリと目に焼きついています。
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モデルは、動くことも出来ず、仕事としても不安定で、きつい仕事です。口には出せない嫌な事も、たくさんあった筈です。でもみんな一生懸命頑張ってくれました。今更ながら”有難う"を言いたいです。
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by pcsoukoukai2 | 2006-10-27 23:59 | 昔の絵とデッサン | Comments(0)

開業して間もない頃の残念な事

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2006年10月26日 今日は命日

「先生また動けんようになった。」
この人は今まで実に沢山の腰の病気をしてきた人だ。慢性腰痛に始まり、梨状筋症候群、ひどい脊柱管狭窄等など、

「今度はどうしたのですか?」
「いや~草を、むしっ取ったら急に動けんようになって。」

「足に痛みや痺れは?」
「うん。痛いし痺れる。」
特にひどそうでも無いが。足の症状があるし厄介な症状にならないでほしい。

「どう、少し動ける世になった?」
「だいぶ楽になった。これで好い。ありがと。」

「Tさん。念のためしばらく安静にして2~3日は風呂に入らないでね。」
「はいはい。」
口と行動はまったく違っていた。あくる日、奥さんに抱えられ、四つんばいになって入ってくるTさん。

「どうしたの?そんなに成って。」
「いや~チョット・・・あれから、タンスを持ち上げて、そしたら突然ビリッツと来て足が動かん。」
ああ、とうとう心配していたことが。

「ベットに乗れる?」
「何とか・・・う・・うう」
2~3人で吊り上げる。うつぶせは当然無理。完全にヘルニアの兆候。その後数日は赤ちゃん同然。動けるようになっても、強い足の痛みがなかなか取れない。

親戚中が、(はり何かに、行くからだ。)とか「手術をしろ。だとか」ついに本人もあちこちの整形を回る。全て手術を勧められる。・・・在る日、呉羽のS整形

「2週間注射にくれば治る。」
真に受けた本人真剣に通うが、・・・・もっと痛くなってきた。
「S先生あんたの言うことを聞いたら、我慢ができんくらい酷くなった。」

平然と、
「そりゃ手術をしないからだ。」
「わしは、もうあんたの言う事は、信じられん。また鍼治療に行きたい。」

なんとS先生
「鍼は消毒をせんよ。医学知識もないし。」
何とひどい言葉だろう、あんまりだ。当然抗議文を送る。

「鍼の先生は、消毒もしているし、使いい捨てや個人専用の針を使っているよ。」
完全にS先生を信じられなくなったTさん早速、当院へ戻ってきた。

「わしはヤッパリ鍼をしたい。」
「Tさん、本気ですか? あんまり、あちこち回ると一回ごとに、また最初からになり、治療が進みませんよ。本気で治療に来てくれるなら、私も頑張りますので、計画を立ててしっかりと頑張りましょう。」
それからはお互い真剣に毎日頑張った。甲斐が有って其れからは、どんどん良くなっていった。

「先生ヤッパリ切らなくて好かった。良くなったし、今度から時々、みせに来ます。」
しかし密かに影は忍び寄る・・・

「ある日、久しぶりのTさんに、その”咳き”この前もしていましたね。いつからですか?」
「だいぶ前から。」

「長い咳きは、良くないから、何回か来てみてください。」
良性なら治るだろう。自信はあったが・・・Tさんは来なかった。2ヵ月後、3ヵ月後・・・やはり咳きは止まっていない。

「Tさんこれでは管理が出来ないから、呼吸器科に行って精密検査をしましょうよ。」
2ヵ月後やはり行っていない。・・・そうこうする内に、もう直ぐ2年。もう駄目だ。家に連絡。

「お爺ちゃんに肺の検査をしてほしいのですが。」
「風邪でしょうか?」
「違うと思います。余り良く無いと思います。」
余りショックを与えないように、やさしく何回も悪性の可能性がある旨を伝えた筈だが。

「毎月、行っている主治医の先生が居たでしょう? 何の話も聞いていないのですか?」
「別に」
主治医は何をしているのだろうか?

「じゃ、他の先生でも良いから、呼吸器専門の先生ですよ。」
主治医からやっと公立病院へ紹介・・・

たぶん手遅れ? また久しぶりにやってきたTさん。

「先生、行って来たけど。免疫を上げる治療をするそうで。」
「入院しなくて好いの?」

「うん。タバコも吸ってて、良いそうだ。」
もう駄目だ。完全に見放している。こうなる前に奥さんにも、何年も前から悪性の可能性があるからと、何回も言っていたのだが。

その頃には、なんとなく本人は、もう覚悟が出来ていたように思える
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「鍼をすると息苦しいのが良くなるから・・・」
確かにそうだ。でも此処まできたら針で何処までやれるやら。・・・最後は自分ではまったく歩けなくなるが、ブレドニン(強いステロイド)や麻薬より針が好い。と来てくれた。

「医者も鍼に、どんどん行けと言ってくれるし。・・・」
其れから2年ほどで、殆んど苦しまず、最後は食事中に意識が無くなってそのまま帰らぬ人に・・・

亡くなってから奥さんに、なんであんなに“癌の検査”をしてと言ったのに、しなかったのですか?

「先生、癌だったのですか?」
え!!知らなかったの?なぜ?あんなにも手を変え品を変え、何回も、それらしく、言い続けたのに。

「ほんとに知らなかったのですか? あんなに、言っていたのに。」
「癌なら癌だとはっきり言ってくれないと!!」
なんと言うことだ。私の言葉は、何だったのだろう?悲しい。無駄だったとは。

「ジャ何時わかったのですか?」
「最後に倒れて救急車で運ばれた後です。」

「それまで誰も知らなかったの?」
「ハイ。」
もっとハッキリ直に伝えるべきだった。言葉がかみ合っていなかったのだ。申し訳ないことをしてしまった。

世の中にはこんな人もいる。人によっては、何とも無い事を“必要以上に心配する人”の多い中で、遠回しに言えば通じない。たぶん最後には、可也ハッキリと言った筈なのに・・・・

「でも外科の先生は、本当ならもっと、ずっと何年も前に死んでいた筈だ。何で今まで生きていたのか、まったく解らない。と言っていました。私は鍼のお陰だと感謝しています。」

そう言ってくれるのが、せめてもの救いだ。でもあの時もっと強くハッキリ言っていたら。どうにか成っていただろうか? やはり手遅れだったかも知れない、或いは、余計苦しめただけだろうか?今も判らない。・・・・今は楽になったろうか?
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by pcsoukoukai2 | 2006-10-27 00:08 | | Comments(3)

知るを知るとし、知らざるを知らざるとする。

36年ほど前、故湯川秀樹博士が、富山にいらした時、突然口調を荒げて、確か(私は死後の世界を信じない。もし信じる人が居れば、直ちに此処から出て行け。)と、きつい言葉だった。

私は、折角受業をサボって、偉い先生の話を聞きに来たのに、何を突然大人気ない事を、言い出すのか? 不思議であった。中には(やはり偉い先生は自分の確かな信念を持っている。大したものだ。」との言葉も聞こえたが、

私には、伝統の仏教王国、富山に入って、自分の強い口調に怖じ気図付かずに、真実があるなら、教えてほしい。と訴えていらしたように、思えてならない。しかし誰も席は立たなかった。
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知るを知るとし、知らざるを知らざるとする。我々の解らない事は、きっと色々ある。知らないことを、謙虚に聞ける自分になりたい。朝に道を聞かば、夕べに死すとも可なり。
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by pcsoukoukai2 | 2006-10-26 00:01 | 昔の絵とデッサン | Comments(0)

咳きも出るし、肌も荒れて来た見たいで・・・

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2006年10月23日

「先生また、体の左半分が、ずーと痛くて、咳きも出るし、肌も荒れて来た見たいで・・・」
この人は暫らく放っておくと、咳きや肌荒れが出る。大抵は2~3回で治るのだが。

「随分、久し振りだね。この前は何時だったけ?」
咳きは免疫のバロメターだ。だから当然、痛みや咳き、肌も荒れも出る。私は咳きの治療も、勿論するが,長く続く咳きはまず、癌等の重篤な病気が隠れていなないか?を考える。

「咳は夜?日中?」
夜なら交感神経が弱ったためだろう。

「昼だけです。」
感染症はどうだろう?

「痰は?」
「ちょっと黄色い。」
「やっぱり、何時ごろから?」

「10日程に成るかな。」
ややこしい病気ではなさそうだが、肌も荒れもひどく、“免疫は”落ちているのだろう。
「薬は?」
「飲んでないよ。」
「そうだね。」

風はほとんどが、ウイルス.抗生剤は菌にしか効かない。関係の無い耐性菌を作ってもしょうが無いだろう。解熱剤も、低温で使えば“ウイルスが”死ににくくなる。・・・覚えていてくれたのかな?

「癌じゃない?」
「こんなんで、癌だったらみんな癌だよ。」
でも肺癌で無くても、癌などは、咳が出やすいものだ。

「心配するなら、時々予防に来ればいいのに。」
「だって突然なったんだもん。」
「普段から言ってるでしょう。悪いものが10個集まって発病するとしたら、7~8個では何も感じない。中学で“閾値”と言うのを習ったでしょう。車は急に100キロを、出せますか?」

「・・・・だって・・」
「あ、痛いの治ってる。咳も楽だ。」
まあ、いいか。とりあえず思い出してくれたのだし。

「今回は、悪い病気でも無さそうだしね!」
「酷かったらもう2~3回来てみて。肌も気になるでしょう。」
「はーい!」
返事だけは良い。『家族全員』来てくれている。ひい婆ちゃんから、赤ちゃんまで。

「上得意?だね。」
「ははは・・・」e0097212_0393367.jpg
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by pcsoukoukai2 | 2006-10-24 00:40 | 内科の治療 | Comments(0)

カビの臭いが、気になって

県民会館の一室ですが、カビのにおいが気になって、モデルさんも大変だったかも。
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私だけの過敏症だったのか、体調の悪くなる前兆だったかも。
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by pcsoukoukai2 | 2006-10-24 00:14 | 昔の絵とデッサン | Comments(0)

ブログでのリンクをホームページのような利用法に、してほしいですね。

1.組合HP内からのリンク   http://toyama.harikyu.or.jp/link/index.htm
  当院の(組合掲載分ホームページ)少しですが。
  http://toyama.harikyu.or.jp/intro/20oohashi12.htm    
  当院単独のホームページも出来ました。見てね!!

2.似田先生ホームページ    http://www.k2.dion.ne.jp/~nitada/
 
  ブログ(現代医学的鍼法)   http://blog.goo.ne.jp/ango-shinkyu/
私の治療とは、異なる所も、多々ありますが、現代医学的鍼法の、基準と言えます。

3、国立がんセンター       http://www.ncc.go.jp/jp/
       
4.薬・の検索            http://bsearch.yomiuri.co.jp/s/drugsearch.jsp

5.病院検索サイト         http://www.10man-doc.co.jp/

6.小児の救急           http://kodomo-qq.jp/    
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by pcsoukoukai2 | 2006-10-22 22:57 | 鍼種々の技法とお役立ちサイト | Comments(2)

“吾”とは“何”か?


e0097212_17294321.jpgこれ以下は自分が善人と思える人が読んでください。
悪人と思っている人は理解出来ていると思いますので不要でしょう? 何故なら我々はみな善人ですから、、

善人なおもって往生をとぐ、いわんや悪人をや。

どんな名医も病気が治る方向付けしか出来ません。病人を治すのは自分です。私達は今ここに居るものを自分と思ってきました。しかし本当は何物でしょうか?例えば小さい微生物がいます。彼は生きるために、意識しなくとも養分の吸収と排泄を繰り返し存在してゆきます。地上のどんな高等な生物でもそれは同じです。

生きるために養分の吸収 ⇔ 空腹感
不用な物の排泄 ⇔ 尿意・便意 
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これが私達?高等な生物の心の始まりです。どんな複雑な心の営みもこれが始まりです。全ての行動、全ての行動、心の働きは己が生きる続ける事(心を含めての存在すること)が目的です。

体に損傷を受けたり無理をすれば生命が脅かされるため痛み感じますが、もっと大きな危険が迫っている時は痛みを感じません。(怪我をした時よりも痛みは後から来ます。)脳は常に何を知らせるかを選択しています。

私は1年ほど自分では食事に殆ど塩分を摂っていません。慣れると野菜等の本来の甘味が判り、家族の食事が塩っぱく食べれません。それは私の脳が、塩=有害と判断した為です。目の見えない人が手術で視力を回復しても初めはスイカと顔の区別も付きません。何度も見て、記憶してやっと判断がつきます。e0097212_17355679.jpg

幾らかは痛いはずの針や灸も治療なら我慢が出来ます。苦痛が楽になり健康になると思うからです。逆に慣れれば心地のよいものです。殺人も戦争では英雄です。

今まで絶対と感じていた味覚、視覚、痛み、正義なども角度を変えれば全く別の価値を持ちます。

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では(我)とは何でしょうか?

我々は誕生より名を○○と識別のため付けられ、色々な事を身に付け、反発し比較し常に我と彼、内と外の境を形成し“それ”を自分と思い込んできました。

しかし本当に“それ”は自分でしょうか・・・? 違います。それは前述の尿意・便意の延長線でしかありません。

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では私とは何ですか・・・?

そこでまず自分の人差し指を立て真っ直ぐ前に出してください。人差し指に意識を集中しましょう。出来ますか?  最初は出来なくて構いません

怪我をしたり病気に成ったり、その時初めて人差し指を認識できるのです。生活に追われ常識と言う名の間違いで目が曇り、人間はこうでもしなければ、自分の指すらも認識できません。
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少し見えて来たでしょうか?

そう私達は病気の指の様な存在です。

指が痛いからやっと指が判る⇒
痛くないときは本来の自分自身が有り、指を忘れます。

そうです。普段自分と感じていたものは、単なる病気の時の指だったのです。長年自分にまとい続けてた色々な感情、悪しき習慣=我と彼、内と外、のせめぎ合いで形成したものを自分と思い続けているだけです。

それに気づくことで自分の不要な衣を脱ぐことで(自分は指では無い)こと、本来の自分を発見出来ます。

それが出来れば自分は病気の指では無いのですから、病は自然に無くなります。そうです。全ては(脳=自分)がやっている事ですから。

アメの入ったつぼの中で、アメを沢山つかんで手が出なくなった時はどうしますか?・・

アメを離せば手は出ます。

心は体を十分に破壊します。ロッキード事件の児玉、
小佐野、田中角栄被告、結果はみな同様です。

いかに良く生きるか?  いかに良く患うか?
いかに良く老いるか?  いかに良く死ぬか?
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いくら良い方法が在ってもそれを選択しなければ何にもなりません。いつか死は、必ずやってきます。

病の人にはきつい言葉でしょうが、事故や怪我と言えど本当に不慮の事柄だけでしょうか?疲れや考え事、不注意、乱暴な運転はしていませんか?

運動不足、食べすぎ、不要な心配、怒りは血圧を上げ動脈硬化をつくり免疫を下げ病気への道を確実に創ります。いくら体に悪いと思っても酒やタバコ甘いものを減らせない、甘えた自分を育てるのは私たちです。

いつも50㎏の荷物を持っている人が5㎏の荷物を持てばすごく楽です。何もせず寝ている人は寝ているのが辛くなり、遂には自分の服が痛く感じます。

自律神経は交感神経(苛々した時の神経で血管を縮め血圧を上げ免疫を下げます。)に片寄りすぎてもその逆もいけません。どちらに偏っても病気になります。

全ては中庸が一番、大吉だけの一生など有りますか?

善人なおもって往生をとぐ、いわんや悪人をや・・・

我々は何処から来たのか?どこへ行くのか?
そして何者なのか?・・・・・・

ご用心・ご用心・e0097212_17445911.jpg
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by pcsoukoukai2 | 2006-10-22 17:57 | こころ | Comments(0)

不確定な線の中で

完成されず不確定な線が、全てを物語ることもある。
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治療だって、多ければ治るものでもない。的確でさえあれば、体が勝手に治してくれる。常にそう有りたい。
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by pcsoukoukai2 | 2006-10-22 12:55 | 昔の絵とデッサン | Comments(0)