おおはし鍼治療院  古代の医学“鍼”って何だろう?針治療?ハリ治療?


日々是好日
by pcsoukoukai2
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内膜症?・・癌? NO,1

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「検査の結果は・・?」
「またお腹に水が溜まっていて・・・・」
もう4回も手術を受けているが、果果しくない。腹膜内に異常な細胞が取りきれず、あちこち残っている。いつも癌では・・・?と心配しながら検査もしているが・・何時どうなるかは判らない。

「今回も大変だね。」
「もう4日も水をちょっと飲んだだけで・・・」
多彩な症状が出るが、特に腹痛、吐き気が強く、具合が悪くなると水も受け付けなくなる。以前は、もっと頻繁に体調を崩していた。(通常の生活はほぼ不能・・・)

「もうこれ以上、治らない手術は嫌だ。」
「・・・・・・」
かなり悪くしてからの、ハリ治療、症状を和らげるのが今のところ精一杯。いろんな薬や手術も効果は無い。しかし、最近は当院の治療時間がだいぶ減ってきている・・・良い傾向かな?

「最近は、少し食べれるようになってきたし、少し太ってきたみたい」
「そうだね。髪のつやも少し出てきたかも。」
まだ若いが薬の為か,体調のためか白髪も多く、つやも無かったが・・・
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by pcsoukoukai2 | 2007-01-31 00:16 | 婦人科の治療 | Comments(0)

お婆ちゃんがまた脳梗塞だ!!NO,3

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もう何回目の梗塞か忘れたが・・・気性の激しい母で父とよくもめる。

ストレスで全身の血管はボロボロ。

20年前に検査した時は、心臓周辺だけでも数十箇所の狭窄が有り・・当然手術適応外・・・以来、針治療で生きている・・・発病当初は数メートルの歩行にニトロールを何個も必要としていた・・・。

「どう、手を動かしてみて。」
「ああ、動く・・・さっきはこんな事、出来んかったもん。」
少し良くなると五月蝿い事・・・口は止まらない・・。

「そんなに騒ぐとまた戻るから安静にしなさい。今日は、水分をちょくちょく取って・・・血液を流すのに、夜中にも時々わざとトイレに行って・・・・それとアスピリンと安定剤は、いつもより多くしてワーフアリンどれか分かる?」
「一度に言うと分からん。」

こんな事を続けていたら・・いつか僕の手に負えなくなり・・・・お迎えは来る。・・きっと。
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by pcsoukoukai2 | 2007-01-25 22:54 | 脳外の治療 | Comments(8)

お婆ちゃんがまた脳梗塞だ!!NO,2

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「動脈硬化がひどくて血管の中は、ドロドロになっていから、いつ梗塞を起こすか分からないよ。」
「・・・・・」
聞こえないふり・・・

「興奮すれば血圧が上がり血管に負担がかかり中の皮が剥がれやすい。そこで風呂に入り広がった血管の奥に入ったゴミが取れなくなるから。」
「だって爺ちゃんが・・・・」

「興奮するともっとひどくなりますよ。」
「・・・・・もう死にたい。」

「話は後にして服を脱ごうか。」
「一人じゃ脱げない。」
どの程度か、診ようと思うが・・・なるほど動かないらしい。

「ヨイショ!さあ横になって・・・・直ぐ良くなるから。」
「・・・・・・」
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by pcsoukoukai2 | 2007-01-23 23:46 | 脳外の治療 | Comments(0)

お婆ちゃんがまた脳梗塞だ!!NO,1

2007/1/13

私が、昨日もう帰宅しょうと準備をしていた時、プルプルプル・・プルプル・・電話が・・・この時間の電話は良くない。今日はずいぶん疲れた。・・・このまま帰ろうかな?

「ハイ大橋治療院です。」
しまった・・反射的に手が伸びてしまったのだ・・・・しょうがない。

「父さん。お婆ちゃんの手が動かなくなったって・・・・どうしようか?」
娘からだ・・・

「今迎えに行くからって、言って・・・」
「うん。」
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右腕が弛緩性麻痺を起こして、ダラリとしていて・・真っ直ぐ歩けない。・・・家内に聞くと、大変興奮した後に風呂に入ったらしい。・・・・またか、困ったものだ。・・

「お婆ちゃん、興奮した後に風呂に入ちゃダメって、言ったでしょう。」
「・・・・・・」
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by pcsoukoukai2 | 2007-01-22 00:44 | 脳外の治療 | Comments(0)

クビレ

私の家には何もせずに、クビレが欲しいいっている人物がいる。腹筋でもしたらと言うと・・・
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横になったまま手の人差し指を3~4回曲げ伸ばしをして、ヨ~シ・・・終わり・・・・
(エッ、何が終わったの)
(だから、腹筋運動だって!!・・・指の・・・)
(モデルさんは毎日一生懸命体を鍛えてるよ。)
(私は優秀だからこれでいいの・・・・それに子供もプニプニしてて気持ちいいって言ってるし・・・)
また心臓発作は起こさないで下さい・・・今度は僕の力で助かるかどうか・・・・?
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by pcsoukoukai2 | 2007-01-19 23:12 | 昔の絵とデッサン | Comments(0)

難病Mさん回復の兆し・・・・?  №,5 目覚め

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「Mさん如何でした。いくらか上手くいきましたか?」
「ハイ。数を数えたり、簡単な計算をしたり、その日の出来事を想い出したり・・・その間は、痛みが和らいでいました。」
さすが元教員・・・勉強から頭は離れないらしい。

「でも飽きてくると痛いです。」
「当然ですよ、誰だって勉強は嫌いです。それに脳は直ぐに飽きますから・・・Mさんは特に・・・」
まじめなのは良いが、堅苦しく考えすぎで、楽しくない。・・・・でも効果は有った様だ。

「集中できるのはせいぜい15分です。次々と脳を飽きさせない様に、色んな事をしなくちゃ。」
「思いつきません。」
真面目だな~・・・

「では他人の力を借りたり、・・・例えば落語を聞いたり、本を読み、人と話をして、積極的に社会と関っていくようにしましょう。自分だけでは行動パターンが同じになり飽きます。」
「えっ、ダメですか?」

「自分の考えることは同じパターンですよ。だからこんな病気に成ってしまう。」
「そうですか・・・」

「本人の自由にしてもらうと同じ行動しかしない。だから逆に時間を決めてその中で動いてもらう。・・それが出来ないから定年後の教員は一様に病気になって亡くなるでしょう。」
「そうです。もっと探します・・・。」
いくらか理解できたのか、それ以来Mさんは治療時間は、かなり短くなってきた。・・めでたし?

このようなメンタルな問題を含む症状では、急速に良くなることも期待できる。・・・しかし条件としては、本人の気付きが重要では無いだろうか。
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by pcsoukoukai2 | 2007-01-14 14:29 | 抗原病・難病 | Comments(0)

難病Mさん回復の兆し・・・・?  №,4(空から)

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「Mさんだいぶお話をしましたが、具合は如何ですか?」
「痛いものは痛い。変わりません!!」
キッパリ・・・さすがに敵は手強い。それを見越して・・・わざと暫らく放って置いた。

「でも、おかしくないですか?」
「何が?」

「先日もテレビで生姜が良いと聞いて、食べて5分も経たずに体がポカポカして来たでしょう。生の生姜なら30分くらいで“免疫”は上がってきます。でも熱を加えた物で、すぐポカポカは有りません。」
「・・・・・」
私が“生姜が良いです。”と言っていた時は、馬鹿にして効かなかった・・・・

「変でしょう。矛盾が多いですね。」
「・・・・・」

「では、これで如何ですか?これでは?」
「少し良くなってきました。」
暫らく彼女に集中する。・・・・

最初は本人が訴えているが“余り治療には関係ない場所“そして徐々に必要な箇所へ・・・・鍼の深さを探りながら・・・・

深さは最も重要だ。1ミリ違えば、効果が逆転する事もある。深く刺すことは別に意味が無い。

「如何ですか?」
「あっ、スーと取れてきました。」
本人は強い刺激ほど効果があると思っているが、とんでもない事だ.まずそれを知ってもらわなければ。・・・・

「如何ですか?やったという感じが無くても効くことも有るでしょう。」
「そうですね・・・?」

「ところで、あなたの治療に関して。他の方から大分苦情が来ていますが・・・」
「他の人は他の人、関係有りません。私が良ければ気にしません。みんな本当はそうでしょ。」
さすが・・・・・う~ん・・
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「でも他の方の気持ちが負担になりませんか?」
「ぜんぜん。」

「人間は大きなストイレスにも1~2度は耐えれます。でも、ささやかな事の連続は結構こたえませんか?」
「ちっとも。」

「でもMさん、あなたがいつも“これ以上の痛みは無い”といっている痛み骨折の時は感じましたか?」
「・・・・覚えてません・・・」
骨折の時は1度も訴えが無かったのだ。

「あの時は、腕の痛みを強く言っていましたが。全身のことは、分からなかったでしょう。」
「そうかもしれません・・・・」

「1番痛いところが在れば2番目は分かりにくいものです。1番痛いところが治れば2番目はまた、分かりますよ。」
「そうですか?」

「よく思い出してください。そこにあなたの治る可能性があります。」
「???」

「何ヶ月も私はその点をいろんな角度から説明しましたが、よく伝わらない。あなたの脳が退屈しているのです。」
「???」

「免疫が落ちて癌になる、・・これは自分の脳が“私は不要なもの“と判断したからです。」
「私は自分が大切で必要です。」

「あなたは特にそうですね。でも痛い痛いと言ってただ寝ているのは大変でしょう。」
「もう嫌です。死にたくなります。」

「そうでしょう。まずそれが脳が同じことに耐えれない事の第一番ですよ。」
「・・・・???」

「ロキードー度事件のKT,KO.KKさん、前首相Hさん。皆証人喚問の後すぐ、申し合せた様に亡くなっているでしょう。」
「そうですね。」

「脳がストレスに耐えれなかったので、免疫が落ちます。」
「私は関係ないです。」

「ではこうしましょう。骨折の時のことを想い出して・・・・何か他のことに集中しては。」
「痛くて出来ません。」

「顕微鏡で細菌を見れば、細菌は見えますが部屋の中は、見えないでしょう」
「・・・??・?」

「顕微鏡から顔を離して部屋の中を見れば、もう細菌は、見えないでしょう。空からはMさんのことなど見えません。」
「どう関係有りますか?」
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「例えば、Mさんは自分を顕微鏡で見ているだけです。」
「ジャどうするのですか?」

「座禅では心を無にしろといいますが、まず不可能です。そこで何かに集中させるのです。」
「何に。」

「今は座禅ではないので、なるべく楽しい事とか・・・漫才とか・・・可笑しくなくても笑いましょう。」
「出来ますか?」
「やってみます」

「痛みが、きついときは無理かもしれませんが、治療した後なら出来るでしょう?」
「多分・・・そうです。」
そして次回・・・
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by pcsoukoukai2 | 2007-01-11 20:19 | 抗原病・難病 | Comments(0)

難病?Mさん回復の兆し・・・・  №,3 恐れる事を恐れよ。

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「Mさんは左方の肩のみ異常に凝っている」
「両方痛いです。」

「そうですね。でも片方に首が引きつるために、神経の根本を骨などで圧迫します。」
「やっぱり悪いんだ!!」
自分が悪い症状だと考えずにはいられないらしい。

「ストレスで交感神経(血管を縮ませる神経)が働き血行が悪くなります。当然凝りが出来ます。でもあなたは片側のみです。不要な心配のし過ぎで、悪い神経回路を自分で作るからです。」
「心配なんかしてません。」

「でも足にチョット湯が当たり、大した火傷でもないのに大変な騒ぎ方をしましたね。」
「・・・・だって・・・」

「Mさんは医療関係者です。どの程度の症状か分かっている筈です。」
「・・・・」
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「いつも休日に“大変な怪我をしたから、すぐ診て”と言う割には、何とも無いでしょう。」
「・・・・でも」

「そのうち月が落ちるかもしれない・・でも今からそれを心配しても、しょうがないでしょ。あなたの言っている事は大して変りません。」
「そんなこと無いです。」

「でも目眩だけでは脳梗塞は起きません。すぐ“麻痺になる“・・・とか言うでしょう。」
「・・・・・」

「肩こりでも手のシビレ位みんな起きます。シビレたら治せばいいだけですよ。」
「急がないと治りが悪いです。・・・・」

「それほど急ぐ必要は有りません。新聞を読んで背中が痛くなっても、癌では有りませんし、心臓病でもありません。」
「・・・・・・」

「“急がないと“といった不安感が凝りをつくりますよ。」
「急いでません。」

「自分で急いでいない。恐怖を感じていないと思っていることの方が危険です。自分を理解していなければ、考えを直しようが無いですね。」
「私は改めています。」

「もう少し改めましょう。常に心配することで交感神経の過緊張を起し、血管のスパズムを起こせば、どうなるか分かるでしょう?」
「免疫の低下、動脈硬化で心筋梗塞や脳梗塞とか・・・・」

「ハイ、解っていますね。でもそうやって“直ぐ心筋梗塞や脳梗塞や癌に結びつく”事が問題です。それはMさんあなたの心がやっていることですよ。」
「もう直しました。」
あまり直っていないようだが・・・・
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「Mさんの病気は、ななたの脳が退屈をするからです。脳は1つの刺激には耐えられないものです。脳が退屈をして、全ての刺激を痛みに置き換えています。」
「・・・?・?・」

「入院患者が長期化すると如何なります?」
「??」

「普段はゆっくり寝ていたいと思いますが、いざ入院すると数日で退屈になり、腰など痛くなるでしょう。」
「はい。」

「終いには, 服を着ている事さえ痛くなりますね。」
「はいそうですね。」
そんなに分かってるのに。

「本来体中の神経は、全て痛みを感じています、でもそれでは生活できないので、脳が選択して生命に危険のある情報以外は削除しているからですね。普段は気付か無いだけでしょう。」
「はい、はい。」

「でもMさんの脳は全てを知らせている。それをカットする方法を私と一緒に学びましょう。」
「難しそうですが・・・そうします。」
まだ続く・・・
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by pcsoukoukai2 | 2007-01-07 12:00 | 抗原病・難病 | Comments(0)

難病?Mさん回復の兆し・・・・  №,2 今ならまだ・・・

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「Mさん飲んだのは安定剤ですよね。」
「はい。」
「おかしいと思いませんか?」
「何が?」

「かなり強い鎮痛剤でもまったく効かないのに、睡眠導入剤と安定剤が効くとゆうのは・・・」
「分りません???」

「Mさんの使っていた鎮痛剤はかなり強い物ですよ。後は麻薬くらいしか無いかも、普通なら睡眠導入剤や安定剤が効くはずが無い。」
「・・・・・」

「それに、気持ちよさそうによく寝ていましたよ。」
「そんなことは有りません。」
私は順に、Mさんの矛盾点を話していった。

「前々回の治療では、特に症状が取れ難かったですね。」
「はい。」
「あの時はIさんが、僕と一緒にMさんに、メンタルな問題があるのでは?と言ったでしょう。」
「はい。」

「ビタミンなど1回で飲もうが3階に分けて飲もうが大して変わりないと・・血中濃度が大事だと・・」
「はい」
飲み方で効かなくなるとの主張でもっと悪化?

「確かに症状はある。でも機能的(症状のみ)なものです。気質的(病理・解剖としては)には、なんとも無いですね。」
「そうらしいです。でも両方の歯も痛いし手足も・・・」

「口腔外科でも何も無い、脳にも三叉神経を刺激するものは無い。これは首のところで三叉神経と後頭神経が交差するので、肩こりでもなります。」

自分に否定的な言動でひどく悪化する。

「何を調べても悪くないでしょう。検査で出ない事も多いですが、あなたの話は矛盾が多すぎます。」
「でも痛いです。」
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「よ~く、分っていますよ。」
「・・・・・」
今日も取れ難くなりそうだ・・・だが本人に気付いてもらわなければ、意味が無い。

「Mさん。これは自分で気付くことが大切なんです。Mさんが治らない事で、内の評判が悪くなるかもしれない。でもどんな医療でも、出来ることは治る手助けだけです。」
「・・・・・・・」
Mさんは、簡単な治療でも最初はよく効く。でもすぐ効かなくなる。どんどん強い刺激を求め?・・治療の再現性が無い。

「自分でも言ってる事の矛盾点は、判るんでしょう。」
「少し。」
少しは感じてきている。・・だが認めたくない自分があるらしい。

「普通は貴女の様な症状では、これは貴女専用の一番良い治療です。よく効きますよとか、言って誤魔化すのです。それで実際ある程度改善するかもしれません。でもそれでは、根本的に何も変わりません。本当に治りたいのでしょう。」
「はい。」

「Mさんならまだ、思考回路を変更できると考えます。如何ですか?」
「はい。」
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by pcsoukoukai2 | 2007-01-06 00:39 | 抗原病・難病 | Comments(0)

難病?Mさん回復の兆し・・・・  №,1 真実は・・

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当院には、特別に治りにくい患者さんにMさんが多い。首の症状をこじらせて,手首が膝のようになったり、指が固まって動かない、手術をする毎に悪化をたどってきた人、膠原病、癌、原因不明の奇病などなど・・・・・

私はこのような症状を“神様からの贈り物”と呼ぶ。それは本人の成長のために、天から送られたものと考えるから・・・だが、なぜかMさんが多い。

その中の一人。元保健婦Mさん・・・・多分にもれず、多くの病院で色んな角度から検査を重ね・・・やってきたMさん。確かに膠原病もあり、骨密度も最低、筋繊維痛症、糖尿などなど・・・

しかしどれも、本人が、毎日1時間以上かけ、ご主人に送ってもらって訴えるほどの、全身の耐え難い痛みを説明できる原因ではなかった。

筋繊維痛症はコレステロールの薬の副作用だし、骨折は痛みで動かない為に骨密度が下がったもだし。糖尿も動かないのにカロリーを獲りすぎるから等。・・・・ブロック注射等ではびくともしない。
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そこで、こういう場合の(外国での標準治療)の抗鬱剤を使用することを提案した。・・・医師の判断で睡眠導入剤と安定剤が出た。(日本では外国の方法が適用されにくい。)

「Mさん。薬を換えて如何ですか?」
「ハイ。少しいいようです。」
変わった治療をすると始めは,大抵良いと言う。・・・・しかし、次の日も・・・

「今日は最高に痛いです。寝れません。」
「昨日も同じ事を言ってましたよ。」

「そうでしたか?・・・憶えてません。」
最近は痛みのせいで記憶力が減退している。

「僕は、毎回同じ事を聞きますが・・・」
「そうですか?・・・」
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ぐー、ぐーー、ぐー

「Mさん、よく寝てますね~。本当に痛いのかね~?」
「うん。うん。」
同じことを、感じはじめているらしい。

「Mさん、よく寝てましたけど痛みは如何ですか?」
「薬を飲んだから、チョット良いです。でも痛い!!」

長いので何回かに分けます。
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by pcsoukoukai2 | 2007-01-03 12:10 | 抗原病・難病 | Comments(0)