おおはし鍼治療院  古代の医学“鍼”って何だろう?針治療?ハリ治療?


日々是好日
by pcsoukoukai2
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首のヘルニア

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八尾から今日、何年かぶりに以前来ていた・・Kさんがやってきた

「先生、首のヘルニアになりました。もう1年もアチコチの整形に通っているのですが全く良くなりません。痛くて夜も寝れないし・・」
もらっている薬をいっぱい見せながら・・・

「何でもっと早く来なかったの?」
「遠いし・・・ヘルニアなら整形かと思ってブロックもしたし牽引も・・・」
まあ良いか思い出してくれたのだから・・

「握力は?」
「ほとんど有りません」

「肩や背中も痛いし一番痛いのは腕で・・座っていれなくて、シビレもひどいです。」
「痛み止めの使いすぎですね!!」

「えっ!!」
「初期に痛み止めを使いすぎると体を治そうとする成分のトロンボプラスチンが破壊されるのです」

「そんな!!」
「ごく痛いときは仕方が無いかもしれませんが麻酔は使ったときしばらく痛みを抑えるだけです治すわけではありません」
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「ジャどうしたら・・・・」
「まず頭の重さを首にかけないように保護して首を動かさない」

「ええッ!!」
「首を動かすと神経をヘルニアで傷つけますだから牽引はだめです。」

「だって牽引すると和らぎます」
「一時的でしょう機械をとめれば元どうりですね!!」

「よそで治らないから来たのでしょう?」
「ハイ」

「大丈夫必ず治ります・・痛いところではなく治るところに針をしましょう」
一通り治療が終わり・・・

「スウットしました」
「これだけひどいですから1回では完治しません。しばらく通えますか?」
「必ず来ます」
家族に付き添われ晴れやかに帰宅されました・・・きっとですよ!!
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by pcsoukoukai2 | 2007-11-29 19:29 | 整形の治療 | Comments(0)

生理痛と腰痛

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当院の新しい助手のHさん勤めてまだ1ヶ月位なのだが・・ちょくちょく腰痛を訴える。

大腿部への神経痛も有り、身長が170位有るためか姿勢も悪いのだろう・・でもそれだけでは・・・

よく聴いてみると、若いときに内膜症で・・血液のたまった部分が破裂して緊急手術をしたとか

「フムフム、それでよく腰が痛くなるのかな?」
「はい最初はなんだか分からない内に“子宮を取る”とかまで言われて・・・」

「そりゃ大変だった」
「そうでしょうそれ以来生理のときはひどい腰痛で・・もう治らないのでしょうか?」

「でも僕が治療するとすぐ良くなるでしょう」
「はい不思議です。」
内膜症と彼女の腰痛の因果関係は不明だが・・・

「あなたの様な人は大抵骨盤より腰の骨が前に飛び出している。姿勢を治したほうがいいですね」
「そんなの関係有るんですか?」

「骨盤内の血管は腰の神経が支配するから腰が悪いと鬱血しやすい。まして生理のときは当然でしょう」
「ああ!!それで先生に腰の骨を治してもらうとスッと良くなるんですね」

「あなたは整体の勉強をしていたそうだけど習わなかったの?」
「全然!!」
新聞で整体師養成等とよく募集しているが・・無資格業者だし・・・数ヶ月で解剖や病理、生理学が分かるわけも無く・・・
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by pcsoukoukai2 | 2007-11-22 22:14 | 婦人科の治療 | Comments(1)

転んで膝が腫れました!!

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夏に眼底出血で騒いでいたTさん今度は転んで石で膝をぶつけたらしい大変な腫れようだ。
「先生石のうえに転んで膝を・・休憩までまとうと思ったんですがどんどん腫れてきて・・」

「ああ、随分ひどいですね。多分骨に傷がついて内出血を起こしたのでしょう。」
血腫なら早く内部の出血を止めなくては血液で内部の組織を破壊するだろう・・

「足がぜんぜん動きません。でもそんなに悪いですか?」
大抵は骨にひびが入って出血しているのだ・・でも脅かさない様に・・・

「安静にして治療をすれば治ります。」
はい今度は横を向いてね・・1通り治療は終わり・・・・

「どうですか?」
「アッ!!動きます。痛みもなんだか楽に・・」
がんばって10日間治療に来られたお陰で可也回復し・・・・

「未だ冷やさないといけませんが、もう安心です無理をしないように・・・」
ところがいつも薬をもらいに行っている病院の整形でレントゲンを取り半月板の手術をしてしまった。

2ヵ月後くらいに再びやってきたTさん
「レントゲンを取り半月板の手術をしましたが痛みは全然減らないし膝が曲がらなくなったんです。」
「せっかくあそこまで良くなっていたのになぜ手術なんかしたんですか?」

「病院の先生が手術をしたらと言ったんです。」
「“治ってきてますから嫌です”と言えば良いんですよ。」
せっかく採算も度外視して一生懸命にした・・・私の治療は何だったのか・・

「悪くなってるでしょう」
「だから来ました。」
いまさら私に何をしろと・・・・・

「でも治ると思って・・・」
「半月板はもともとで今のは半月板じゃなかったかも知れませんよ」
「えっ、ジャ私は何を・・・・」
Tさんは今更ながらボチボチと治療?に通っている。
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by pcsoukoukai2 | 2007-11-18 01:11 | 整形の治療 | Comments(0)

数年ぶりのNさんNO,2 指が動きません

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「昨日はありがとうございます・今日は指が動くようにしてください」
「指も注射をしたんですか?」

「はい4回も・・すごく痛かったです。」
「それでも針は怖いですか?」

「・・・・我慢します。昨日くらいなら大丈夫です。」
いつも大した事はしないのに1回でこなくなる今回はどうだろうか?

「あなたの場合こちら側もやはり背中のここが悪いですから・・・ほらここを押さえるとどうですか?」
「あ、痛い」

「そうじゃなくて手はどうですか?動きますか?」
「はい動きます。」

「指は痛いですか?」
「痛くないです。」

「では昨日のようにここを治療しましょう。」
チクチクチク1通り終わり・・・

「あ!!指が動きます・・痛くない。」
「1度でも治らないでしょうが、必ず良くなります心配せず来て下さい。」
ちゃんと聞こえただろうか?・・?・・・
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by pcsoukoukai2 | 2007-11-11 00:54 | 整形の治療 | Comments(0)

数年ぶりのNさんNO,1腕が痛くて寝れません。

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「毎日指が動かなくなったり腕が動かなくなったり今日は肩で寝れませんでした」
針は大嫌いなのだ当然整形とかへ行ってきたのだろう・・

「もう何回も注射をしましたがぜんぜん良くなりません」
「こんなに硬く腫れたところに薬物を入れれば当然痛くなりますよ」

「えっ、何でですか?」
「空気のいっぱい入ったタイヤにもっと空気を入れるとどうなりますか?」

「パンクします」
「そうでしょう人間も一緒ですよ」
「?・・?・」

「あなたの手の痛みは背中のここから来ています」
「あ!!痛い」

「そうでしょう背中を押すと肩が楽でしょう」
「そ・そうです。痛い」

「じゃここに鍼を」
「あ~あ~・・・」

「未だ何もしてませんよ」
「でも」

「ちょっと我慢してね・・・はい終わり」
「久しぶりのNさんの肩の痛みはあっけなく治ってしまった」
二診目は指と手首を書きます
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by pcsoukoukai2 | 2007-11-08 17:11 | 整形の治療 | Comments(2)

針治療の適応症


「先生は以前お灸で痔漏を治したと言っておられまししたが効果はありますか?」
「難しいけれど効くと思います。」

当然結核や赤痢、コレラ,チフスと同様に学校などでは鍼灸の適応外となっているしかし・・・

昔から当院には原則として適応外の症状は存在しない。

「私ではないのですけれど・・主人なんですが心臓のステント治療を何回もやってから体力が落ちたのか痔漏になったんです。」
「それは大変ですねご主人は大変な怖がりですからね~。」

「それにステントが成功したからといって鍼を休むと・・やはり発作はおきるようで・・・」
「確かに前回は心臓の発作が、おきたからと言っておいでましたが・・・痔漏までとは・・」
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激しい発作があったことは内緒らしい

「どこにお灸をしたら良いのですか・・・週2~3回で効きますか」
「毎日2~3ヶ月は必要ですよ」
「えっ!!そんなにですか・・・」

「お尻にトンネルが出来るのだから・・痔漏や結核は根気が要ります。でも手術はかなり痛いし大変です。何度も手術が必要かも知れません。」
「しかし・・・」

「痔漏位なら手術のほうが良いかもしれませんが結核などは新型の薬も効かないのもありますから」
「どうしてですか?」

「耐性菌のことは知らないのですか?」
「はい」

「どんどん新型の薬より強い菌が生まれてきていますから」
「へ~」
鍼やお灸は耐性菌とは無縁なのだ。

「でもご主人のように怖がりな方は手術がすっきりといいでしょう。」
本当は痔ろうの手術の方がズート痛く・・つらい。ガーゼの交換や排便のときなどは大変なのだが・・

あまりうるさい患者や、やる気の無い患者はあまり関わり合いたくないのが本音だ。
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by pcsoukoukai2 | 2007-11-01 16:56 | 肛門科の治療 | Comments(0)