おおはし鍼治療院  古代の医学“鍼”って何だろう?針治療?ハリ治療?


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“初めて”の方へ!

痛みの有る時は、熱い風呂に入らないで下さい。

「血管を開く神経は在りません。」40度で血管を閉じる神経が作用し、後から痛みが出ます。風邪のときやお酒を飲んだときと同じ事です。お酒もやめましょう。

だるさ、こわばり、痛みが出る事も時には有りますが、悪くなったのではありません。深部の凝りが減って、表面の痛み分かってきただけです。
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(簡単な治療で)痛みはすぐに無くなります。そのまま放って置かず、すぐに連絡の上、来院してください。漢方では、良くなる兆候と見ます。安心して治療を継続してください。

膝の関節の中には「血管が無い」のです。内部の傷は“安静”だけでは治りません。膝の曲げ伸ばしで「リンパ液を間接に送り」膝に栄養を送り修復します。

よく(何々の薬は効きますか?)と質問を受けますが、血管が無ければどんな良い薬を飲んでも関節まで届きません。届いても関節を動かさなければ、不要なゴミがたまるだけです。
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動かす事で、削られ、磨かれ、正しい軟骨になります。

眼球だって瞬きをして角膜が常に磨かれ正しい形になるから見えるのです。安易に薬の広告に惑わされて不要な毒物を口にしないようにしましょう。

年を取ると筋肉が弱り膝を曲げずに歩きます。おまけに女の人は骨も弱くなりやすく、関節が小さいのです。手軽な運動を、無理の無いよう毎日続けましょう。無理な運動する事で、もっと悪くなる事も有ります。

(運動やはり、きゅう)は細胞内のカルシュウムの交換が良くなり血管が柔軟になり梗塞の予防にも良いのです。コレステロールや中性脂肪、血圧、血糖値のコントロールは必要です。でもどんな薬や注射も必ず副作用は有ります。
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副作用を抑えるために薬を飲み、その副作用を抑えるのにまた薬、後で副作用に泣くよりも、悪くなる前に予防をしましょう。

よく似た症状でも事故の被害者や、家族に不幸が続いた人は治りの遅いことが多いです。トラブルで、血管を閉じる神経が働き、凝りが強くなり神経を痛めます。

左右の凝りが平等なら病気に成りません。体の捻じれの為一定の箇所に負担が掛かって病気になります。

当然病気と凝りには密接な関係が有り凝りである程度の病気の予想は出ます。逆に言えば凝りも治療点の目安のひとつに十分になります。当院にはCTもエコーも在りません。血液検査もしません。おおよそ推測は出来るかもしれませんが・・・

最善の治療をするためには、症状や既往歴、他にどんな病気が有るか?どのように発病したか等について、恥ずかしいとか考えず、隠さず正確にお答えください。

症状に依っては他の病気が隠れていても判りにくい時も有り検査の必要がある場合も有ります。

上記の事柄を踏まえても鍼灸には、特別な効能が有り医学では説明出来ない結果が期待できる事も多々あります。こんな事はと思わず何でも言って下さい。

重大な発作の時か、しばらくの間のみ一生懸命に治療をされ後は全く治療されない方が、よく有ります。何年もの無理や不摂生の積み重ねで悪くなったのでは? 2~3回の治療で治る症状ばかりでは有りません。
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予防と根気が大切です。

車は突然止まれませんし、急に時速100㎞は出せません。中の人が壊れます。1年分の薬を飲めば副作用が出るだけです。

トラブルを避け心配事は止めましょう。自分の事は判りません。アメの入ったつぼの中で、アメを沢山つかんで手が出なくなったのと同じです。手を離せば楽になりま す。

心は体を十分破壊します。ロッキード事件の被告児玉、小佐野、田中角栄、結果はみな同様です。免疫を落とし、苦痛を取り込み、不要な疲れを感じ、全ては脳の作業です。(つまり自分の心が病を作ります。)

誰も自分の事は分らないものです。トラブルや心配で病気になっても、問題は解決しません。心が体を破壊した分だけ状況は悪くなるだけです。
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安心、満足   孤独、悲しみ    苦痛

人の生涯の価値は何年生きたかではなく如何に充実して生きたか、安心して死ねたかです。100歳まで生きても不安と苦痛、うらみの中で死ぬのは不幸です。

たとえ不治の病にあったとしても心配も無く、やさしい家族、短くとも充実した一生なら幸せです。

忙しくて来れない人は、家でお灸をして下さい。もぐさは安いですし、自分で出来ます。何年間も継続する事で、必ず継続して良かったと思える日が来ます。
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by pcsoukoukai2 | 2007-12-27 01:43 | 病気とは | Comments(2)

-膝痛の予防に-


膝の為に、第一番に覚えてほしい事が有ります。それは膝の関節には「血管が無い」のです。そのため膝の内部に傷が出来てもそのまま安静にするだけでは治りません。膝の曲げ伸ばしで「リンパ液が」膝に栄養を送り修復します。

そして年を取ると筋肉が弱り膝を曲げずに歩くようになります。おまけに女の人は骨も弱くなりやすく関節が小さいのです、手軽な運動を、決して無理はしないように、毎日続けることが大切です。

膝の運動(1)
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椅子に座って、膝をのばしたり曲げたりします。ゆっくりで構いません。脚をしっかり曲げ、十分伸ばします。(足首に重りをつけてはいけません。)初回は朝晩20~30回して見ましょう。痛くならなければ、少しずつ回数を増やして朝晩50回ほど行ないます。



膝の運動(2)
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仰向けに寝て、運動をしても良いと思います。片方の脚をのばし、もう片方の足は膝を曲げます。決して無理はしないように、手軽な運動を、毎日続けることが大切です。



お風呂でできる運動
 
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浴槽に両脚をつけ、ゆっくり、浴槽を押すように力を入れ
ます。膝をのばすときに力を入れて4つ数えます。
無理の無い程度行ないます


どんな薬や注射も必ず副作用が有り、痛みを弱める目的の物質です。副作用を抑えるために薬を飲み、その副作用を抑えるのにまた薬、後で副作用に泣くよりも、悪くなる前に予防をしましょう。もし悪くなったときは早期の治療。こじらすと何倍も治りにくくなります。高価な健康食品も、害のほうが大きくほとんど意味がありません。
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by pcsoukoukai2 | 2007-12-27 01:25 | 病気とは | Comments(0)

関節痛の治療と薬剤


 
1. 関節内注入薬  (A)ヒアルロン酸ナトリウム (B)ステロイド剤

2. 抗炎症薬  (A)ステロイド製剤 (B)非ステロイド性消炎鎮痛剤

 

関節内注入薬 
(A)ヒアルロン酸ナトリウム



効果

変形性膝関節症および肩関節周囲炎、関節リウマチ(※)に対して関節腔または粘液包、腱鞘内に1回2.5ml、5週間にわたり5回ほど注入します。

この注入により3分の2ほどの患者さんの痛みが軽減することが知られています。基礎的な研究では、ヒアルロン酸の注入により関節の動きが滑らかとなるために関節の動きが大きくなり、関節軟骨がよりよくなっていくことが分かっています。

(※) ヒアルロン酸ナトリウムには、いくつかの種類があります。関節リウマチに対しては、そのうち一種類のヒアルロン酸ナトリウムが使用されます。


副作用

時には体質的に合わないためのショックを起こすことがあります。その他、肝障害を生じることもありますが、最も注意しなければならない副作用としては化膿性関節炎の発症があげられます。

これは皮膚をいくらきれいに消毒して注入しても、皮下の毛根などの窪みに細菌が存在していれば、それを関節内に持ち込むために生じるものです。注射後に強い腫れ、痛みを生じないかに注意することが大切といえます。



関節内注入薬 
(B)ステロイド剤

(一般名:トリアムシノロンアセトニド、リン酸ベタメタゾンナトリウム、酢酸コルチゾン、リン酸デキサメタゾンナトリウム)


効果

内服薬で改善しない関節炎に対してステロイド剤を注入しますと劇的に症状がよくなることもあります。注入の頻度は2~4週に1回で、関節の大きさに応じて投与量を変えて、プレドニン量として1回に5~40mgを注射します。


副作 用

頻回に注射をしますとステロイド剤そのものの副作用、例えば骨がもろくなる、皮下脂肪が増えたり満月様の顔になり、からだに抵抗力がなくなり感染しやすくなったりします。

その他、関節内に細菌が混入して化膿する、薬の効果で関節が痛みを感じなくなるために無理な膝の使用によって、軟骨や骨が壊れる、といった副作用も生じます。

この様に強い副作用のため、やむをえない場合を除いてあまり実施しないといった医師も増えてきています。




内服薬(抗炎症薬)
(A)ステロイド製剤(経口・外用)
(B)一般名:プレドニゾロン(5mg)、リン酸ベタメタゾンナトリウム(0.5mg) 、リン酸デキサメタゾンナトリウム(0.75mg)
※( )内の数値は同じ効果を示す量


効果

炎症を強く抑える薬で、約50年前にステロイド剤の効果を発見した医師はノーベル賞を受賞し、地球上から関節リウマチが消え去ってしまうのではないかと期待したこともある抗炎症薬です。関節リウマチに血管炎や内臓病変を伴う場合、発熱・激しい多関節炎などを伴う場合などではステロイド剤を用いることになっています。また、関節リウマチに対して非ステロイド性抗炎症剤のみでは関節炎が治まらず、仕事に出たり、家事や趣味に力を入れるのに困るといった場合に使われます。

投与量は1日2~3mgから10~20mgまでと様々ですが、関節リウマチ以外の膠原病では、1日30mg程度使われること、関節リウマチにもパルス療法といってプレドゾロニンを1日1g、数日間点滴静脈注射されることもあります。変形性関節症にはステロイド剤が全身的に投与されることはありません。

 
副作用

ステロイド剤を関節リウマチに投与して劇的な改善効果を見出し、ノーベル賞を受賞した医師が「もう私のところにステロイド剤をもらいに来ないで欲しい」と叫んだのは副作用の、あまりの強さ、多さによります。

健常な人の体でも副腎という臓器でプレドニゾロン量として1日に5mg程度のステロイドを分泌していますので、薬としてステロイド剤を内服し続けますと副腎は出番がなくなり仕事をしなくなります。

これを副腎機能不全といいますが、この場合にはショックに対して体が脆くなり容易にめまいを生じたり、低血圧になったりします。細菌に対する抵抗力も低下し感染症にかかりやすくなりますが、その傾向はステロイド剤の使用期間が長くなるほど大きくなります。

その他、胃・十二指腸潰瘍、骨粗鬆症、糖尿病にかかりやすくなり、時には精神症状が出現したりします。したがって、医師はステロイド剤を処方する際に少量を短期間にと努力しますが、

どうしても炎症が強い場合は長く処方しがちとなることを十分にご理解のうえ、ご自分でも減らす努力を十分してください。




(C)非ステロイド性消炎鎮痛薬(経口・外用)
一般名:アスピリン、メフェナム酸、イブプロフェン、ナプロキセン、チアプロフェン、インドメタシン、ジクロフェナクナトリウム、ロキソプロフェンナトリウム、スリンダク、ピロキシカム


効果

痛み止めの薬のうち麻薬や麻薬に似た薬、麻酔剤以外の鎮痛薬のことをいいます。上に記述した10品目の成分はごく一部を示しているだけで、この数倍の種類の非ステロイド剤があります。

製品名についてはおのおのの種類の薬の数に10倍、20倍した数があります。いずれもステロイド剤と同等かやや劣る痛み止めの作用に加えて腫れや赤みを抑えるといった炎症止めの作用を持っていますが、効果の点でステロイド剤ほどではないことから非ステロイド性抗炎症剤、非ス剤などといわれています。

かつて多くの製品を化学構造式で分類していましたが、使い勝手の面から、作用時間の長さからの分類、経口・外用など投与方法の違いからの分類などが行なわれています。

1回投与するすると血液中に1日間以上残って作用する長時間作用型の非ステロイド剤として、テノキシカム、オキサプロジン、ピロキシカムなどがあり、半日~1日間血液中に残っている中間型の薬としてフェンブフェン、ナプロキセン、ジフルニサルなどがあります。

非ステロイド剤を投与しているうちに変形性膝関節症や肩関節周囲炎の症状がよくなったと思わせることもありますが、多くの場合は一時的に炎症や痛みを除いて生活しやすいように助けることを目的として処方されるものです。

従って、年余にわたって非ステロイド剤を処方されている場合、内服量を減らす努力、ほかに根本的に治す方法があればその方法に変える勇気などを持つ必要があります。
 
副 作 用

ステロイド剤ほど重篤な副作用はでませんが、処方された患者さんの10~15%に胃炎・胃潰瘍などの消化管症状が出現します。腎障害も起きやすく、とくに長期間使用した後に高齢となった場合に腎機能低下の発症が危惧されます.

出血傾向やアスピリン喘息も生じやすく、ワルファリン内服患者さんでは出血時間が延長します。その他、肝障害・腎障害・貧血なども生じやすく、貧血の原因として消化管出血のほか造血臓器障害も認められます。

各薬剤別の特徴的な副作用としては、アスピリンの耳鳴り・難聴、インダシンのふらつき感・頭痛、イブプロフェン・スリンタグの髄膜刺激症状などがあげられます。

これらの副作用が出現した場合は、薬を一時中断して、よく調べ直して薬を少量から再投与するか経口剤でもほかの種類のものに切り替え、外用剤を用いたりします。
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by pcsoukoukai2 | 2007-12-27 01:01 | 病気とは | Comments(0)

“ハリ”は “痛み止め”では有りません!


私たちの体は全身で一人です。

顔だけが年を経ることも無ければ、顔が自分で腰が父、足が母の体なんて事は在りません。私たちが日頃、間違った体の使い方をしてきた為に、起きた体の歪みや捻れを正す事により、病気は自然に治っていきます。

自分の命を削って家を建て、ひたすら子育てに精を出し、年老いた私達には何が残りますか?あとは疲れきった体と、病気と、死・・・?

財産を残しても、本当に感謝はしてもらえますか?身体の疲れを取り健康になるのは、よく働いてきた自分への(当然のごほうび)です。生きている間は元気に楽しみたいものです。
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現在の医学で説明出来ない事があっても良いのでは?

触診して判るような骨格のゆがみが写真に写ることは、まず有りませんし、MR、やミエログラフィー血液検査でも分らない事はたくさん在ります。PETCTでも分らない癌も在ります。ではなんとも無いの?脳梗塞や心筋梗塞の前日は、病気では無いの???検査でなんとも無くっても病気といった事はいくらでも有ります。

糖尿患者の薬の量を決めるのに経験豊富な医師なら、老人が薬の排泄能力の落ちていることを良く知っています。薬が体に残り強く作用すれば、低血糖になり麻痺が出たり、死ぬ事だって有ります。老人が不必要な薬の中止で元気になる等、よくある話だと思います。
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西洋医学では病名が決まらなければ治療はしません。

写真など検査が優先です。例えば胸の痛みがあったとします。肋間神経痛や胸膜炎、消化器疾患など可能性は多様ですが、発作中でも無ければ心筋梗塞でも心電図には異常が出にくいものです。

梗塞を疑えば壊死を起こした心筋の『酵素』を調べますが、血液検査で出るのは、早くて七~九時間後になり、間に合わないかもしれません。

カテーテルを使えば確実ですが専門医が必要なうえ、血管を傷つけて別の梗塞を起こす可能性もあり大変つらい検査です。

ニトロールを使うのは簡単で分かり易いのですが、低血圧ではもっと危険な状態になりますし、心筋梗塞ではあまり効果も期待できません。

診断がつかない時期では最近ようやく保険使用が認められた血栓溶解剤のt-PAも脳出血等のリスクが有りそしてステントや風船での拡張も、技術的問題のため使用は難しいものです。
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ハリは診断即治療です

「はり治療」は重症でなければ、血圧に関係なく即対応でき試す価値は十分あります。慢性期の高血圧では長期の治療が必要ですが、突然の血圧の変動なら薬物よりも鍼治療の方がはるかに優位です。

250―160くらいの血圧が一回の治療で160―80まで下がったり、止まったり動いたりしている脈が、その場で正常に戻ったり、といった症例等も幾度も経験しており、針治療がもっと理解され東西医学の融合が出来ればと思います。
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by pcsoukoukai2 | 2007-12-27 00:54 | 病気とは | Comments(0)

好転反応とは?

 治る過程でこわばった様な痛みが出たり、だるくなったりする事も時には有りますが、漢方ではこれを瞑眩(めんげん)といって、良くなる兆候と見ます。悪くなったのではありません。安心して治療を継続してください。

深部の凝りが減った為に、表面の痛みを強く感じるだけです。
簡単な治療で、痛みはすぐに無くなります。そのまま放って置かず、すぐに連絡の上、来院してください。1~2回で治る症状ばかりでは有りません。根気良く継続してやっと治る病気も在ります。

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未病を治す。・・・・とは?

はり治療は神経を麻痺させる為の痛み止めでは有りません。

車だって車検があります。車を良く知る人は中古車を買うのに良く走った車を買います。

あまり乗っていない車は手入れをしていない為に逆に壊れやすいものです。田畑だって手入れをせずに休ませていては作物は取れなくなります。

私たちの身体も同じです。腰の治療しているうちに、病気に罹りにくくなり、お腹の調子が良くなったり、糖尿病が良くなったり、動悸の治療をしている内に、寒さや不安感が無くなったり等よく有る事です。

病気はまず〝普段の予防〟なったら〝初期の治療と安静〟散々こじらせてからでは患者さんも治療する方も大変です。

でも予防はさほど難しい事ではありません。
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 しかし、・・「再発後のガンの手術が来週なんだが、何とかならないか?」とか、よく相談を受けます。そのわりには「はりはいやだ。お灸は嫌いだ。)発病から何年も放っておいたのでは・・・・?

私は〝一本のワラ〟でも構いませんが、本当に治りたいのでしょうか???

はりで普段から病気に、なりにくくして、生きている限りは元気に楽しむために、鍼治療を利用していただくのは、大歓迎です。
 
消毒はどうなの?

器具はアルコールで拭い、洗浄の後、ステリハイド液(グルタルアルデヒド)、オートクレープ(高圧蒸気滅菌器)にて完全滅菌その後、試験管で保管、個人別の針や保菌者用の針は、もちろん別の棚に保管し感染防止体制は何重にもして有ります。

疑問があれば納得のいくまで十分にお尋ね下さい。

治療方法は?どんな効力があるの?とか、流派は?消毒は?とか、ご自身で確かめて納得されてからで結構ですので、安心できる治療を受けて下さい。
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by pcsoukoukai2 | 2007-12-27 00:27 | 病気とは | Comments(0)

それでも生きるNO,3 (Iさん)

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脳梗塞で生きる気力を失ったご主人を看取ってもうすぐ1年・・大変だった看病生活は無くなったが・・・・

2人の子供は次々と家を出て・・一人での暮らしの中、生きる気力がなくなってきたのか最近はアチコチが痛い。まるで寂しさを自分の体の痛みで忘れようとしているかのように・・・

「今日はこちらの肩が上がらず、うずきます。」
「反対の手はどうしたの?」
場所は次々と変わりはするが特に悪くも無い・・・

「今日はこちらのほうがひどくて・・・あと腰と両膝が・・・・」
「大変ですね歩くのもやっとですか?」

「歩けますけど。」
寂しさからうつ病になってしまったようだ。

しかしそんなIお婆ちゃん娘さんが首のヘルニアになって、泊まりに来てからは・・・身の回りの世話で大変なはずなのに・・余り痛いとは言わない。

そんな娘さんも治療に来てから早2週間も過ぎ・・・
「先生だいぶ良くなりましたし、子供や主人のことが心配です。もうそろそろ帰ろうと思います。」

「そうですねもう通院で週2~3回でよいでしょうね」
「そうします。」
元気になった I お婆ちゃん又具合が悪くならなければ良いのだが・・・・・
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by pcsoukoukai2 | 2007-12-23 10:47 | 病気とは | Comments(0)

それでも生きるNO,2 (Hさん)

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この患者さんも長く、もう直ぐ20年来の付き合いだ。そして全身医療ミスの塊のような気の毒な人だ

「開業して1年くらいたった頃・・・先生、病院に行っても少しも腰が治らない」
腰椎圧迫骨折の後遺症だ・・・

聞くと10年ほど前に腰が痛く手術をしたら足がしびれ・・・再手術で足が動かなくなりもう1度と言われて逃げ出したそうだそれ以来動かぬ足で歩き回り昨年転倒して骨折

その前は腰が痛いといって子宮のせいにされ不要な手術・・・お腹の大きな傷のせいで余計腰が痛いのでは?

そのときの輸血でC型肝炎発病

腰がねじれれば首にも影響は出るもので腰とともに首の治療中刺絡をしたことがある良く無い結果で
「Hさん血液の状態が良くないです。脳梗塞にならないように水分を良く摂ってね」
「わしはこんなに若いのにそんなことは無い」

その後突然Hさんは来なくなった2~3ヵ月後近所の方が
「先生Hさんが脳梗塞で動けないそうです」
もう少し強く言うべきだったろうか?
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退院後やってきたHさん
「先生のところに来て3日後夜中に突然めまいで動けなくなり救急でS胃腸外科に入院しましたが分からず2週間後に耳鼻科へ転院、そこでも分からず手足も動かなくなり・・再び脳外に転院しました。」

「そこでやっと脳梗塞といわれ・・・そのとき初めて先生に言われていた事を思い出し家族に話したら話すのが遅いとしかられました」
「もう死にたい」

しかし何かあるたび不屈の努力で復活される・・今は左の手できれいな字も書けるし・・手品の慰問もする

しかし医療ミスはまだまだ続き肝障害の人が飲めない薬を飲まされたり・・・折れた指がくっついていないのに完治と言いきられたり・・・

「Hさんは、胃カメラは食道の血管を傷つけ出血し易いですから余りやらないほうが良いでしょう」
と言ったのだが・・・

何を勘違いしたのか麻酔下で胃カメラを受け・・・麻酔でよろけ大腿骨骨折その後も懲りず・・・次々と色んな治療をさせてもらっています
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by pcsoukoukai2 | 2007-12-16 12:53 | 脳外の治療 | Comments(0)

それでも生きるNO,1 (Yお婆ちゃん)

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長年来てくれているYお婆ちゃん耳はほとんど聞こえず目は網膜色素変性症で回りはほとんど見えない。少しでも薄暗くなると何も見えず一人では家に帰れない

聞こえず見えない耳と目でそれでも畑に毎日出かける。

当然事故によく遭う脳挫傷2回膝の骨折など等怪我は絶えない。しかし畠をやめようとしない。

網膜色素変性症だから手術したって治る訳は無い。そんなお婆ちゃんに無理に白内障の手術をさせようとしかりつける医者もいる。

「アンちゃんS病院の先生がワシに目の手術しられ言うて・・・」
「嫌や言うたら叱られる。」

ハリをするとある程度は見えやすいようで・・やって来るのだが・・・

「Yさんの目は手術をしても治らないから手術はしなくていいですよ」
紙に書いて示す

「でも医者がすごくしかるし」
「その病院はやめてよそへ行きなさい」
分かったのかどうかは不明

「それより畑はもうよして少し安静にしなさい癌が再発しますよ」
成長した子宮ガンの手術の後も・・安静とは?・・??一向に気にしていない
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「帰りは車を良く見て道路を渡ってね」
「え・え??・・?」

「わし、な~もしとらんから!!」
しかし今朝も我が家の前を朝早く三輪車にクワをつけて動いているYおばあちゃんを見たのだ。

車がよけてくれるのを祈るばかりである
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by pcsoukoukai2 | 2007-12-13 15:53 | 眼科の治療 | Comments(0)

1回で治るものばかりでは有りませんよ

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「先生3回も来たのに未だ治りません!!」
「今度はどうしたのですか?」

「右の肩が痛くて寝れません。動かないんです。」
「Nさん前回は3週間前で右の手首でしたね。」

「はい。」
「1ヶ月前は左の肩が動かなかったのですよね?」
「そうです。」

「左の肩と右手首は痛いですか」
「痛くないです。」
2~3年に一度やってきては・・・すごく怖がり、なかなか治療させてもらえず・・・

当然散々整形などの治療の後からの来院なのだが・・・

「それなら治療は十分効いています。毎日治療が必要な方も多いのですよ。」
「でも肩が痛いです。ああ・・あ~」

「分かりましたすぐ良くなる様に治療しましょう。」
「うう・・ううう・・」

「こんなになったのは何時からですか?」
「3~4日前からです。」

「こんなになる前に治療されたらどうですか?」
「だから整形で注射をしてました。」

「いや当院でのことですよ」
「だから3回も来ました。」

確かに体は連続している。しかし・・・・これ以上は無理と思えるのだが・・・
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by pcsoukoukai2 | 2007-12-09 10:47 | 整形の治療 | Comments(0)

天の声が

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この寒くなる、季節の変わり目、天の声が聞こえる人が増えてくる時期・・以前患っていたNさんが予防にやってきた

「先生、先週はひどかったですけど・・今日は予防に来ました、飲み会もありますし・・・」
脈を見せてもらいながら・・・

「Nさん飲み会は無理です。最初の発作の時も酒の飲みすぎが有りましたね!!」
「でもひどくありません!!」
自分の症状は認めたくないものだ

「自分で脈を図って御覧なさい100はあるでしょう?」
「・・・・・・・」

「交感神経の過緊張ですね。いつ発作が起きるか分かりませんよ・・天の声は聞きたいですか?」
「ぜ、絶対嫌です。治してください。」

「では言う事を聞きますか?又泣きながらベットの周りをぐるぐる回るのは嫌ですよ」
「僕も絶対嫌です。飲み会はやめます。」

「でも余りひどくないんです。」
「先週よりはひどくないかもしれないが・・本当はいくらか不安感は有るんでしょう?」

「ハイ。予防に安定剤はいつも持っています」
「僕が主治医なら、なんとも無くても朝晩に服用を勧めますが・・・」

「はい、何とか治してください」
治療が終わり脈も収まり・・・その後、天の声は無かったらしい
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by pcsoukoukai2 | 2007-12-06 23:20 | 精神科の病気 | Comments(0)