おおはし鍼治療院  古代の医学“鍼”って何だろう?針治療?ハリ治療?


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古代の鍼法NO、4 和法(臓俯のエネルギーの偏りを調和させる方法)

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「和」とは,調和・協調を目的とし。和法とは去邪(汗・吐・下法など)や補寫法を目的とはせず,表裏、上下や臓俯の偏盛、偏衰・・つまり体のエネルギーの乱れている状態を調和させる目的で行う。

和法は本来は『傷寒論』中にある少陽病証(体の側面のエネルギーの乱)に対する治療法で、少陽和解法と言われ、熱性病邪が半表半裏にあって往来寒熱(体温の上下を繰り返す)、胸脇苦満(脇腹を中心に張って苦しい),心煩,喜嘔などの症状がある場合に用いる。

最近ではその内容を拡大し、肝脾の調和,腸胃の調和,臓俯の偏盛偏衰の調整も,この和注に加えている。
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現在では和法には,少陽和解法・肝脾調和法・腸胃調相法の3つがある。

少陽和解法:感染症で少陽の熱証に使う。
肝脾調和法:慢性肝炎、月経不調などの多くの内科疾患に用いている。

腸胃調和法:胃腸機能の失調による腹痛・下痢・嘔悪などに用いる。

例えば支溝,陽陵泉,肝兪,脾兪などの経穴を用いる事により,肝脾を調和し胸脇張痛,食欲不振などの治療をする。
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by pcsoukoukai2 | 2009-08-30 00:14 | 鍼種々の技法とお役立ちサイト | Comments(2)

莪朮(ガジュツ)でピロリ菌退治NO,2 駆除

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実は保険が自由に使えることで・・・医療がずさんな検査でピロリ菌を感染させていた事実

自分で治療しようにも手は届かず、他院へ行く時間も無く・・・・

そこで思いついたのは・・・・数年前に某テレビ局の“やらせ番組”で痩せる薬と紹介され

希望者が多くて買った“ガジュツ(紫ウコン)”減量には余り効かなかったが・・・

本当は胃や肝蔵の薬で・・多くの薬効があるらしい。

効果が良く以前は、薩摩藩お留品(他藩に販売禁止)だったらしい。

そしてピロリ菌退治に、もっとも有効な薬だった・・・・普通は“抗生物質”で治療します・・・が
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抗生物質は悪玉菌よりも善玉菌をより殺す様だ。

ガジュツはピロリ菌に対し強力な殺菌作用が有り無害。

その上、抗生物質では確実に駆除出来ないことも多く・・・

又駆除が済んだかどうかも“検査による再感染”の可能性から賢い方法ではない。

当然私は在庫の“ガジュツ”での治療を選択した

前回の検査にもピロリ菌が出ていない事も含めガジュツの効果と考えている
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by pcsoukoukai2 | 2009-08-27 18:48 | 内科の治療 | Comments(0)

莪朮(ガジュツ)でピロリ菌退治NO,1 検査

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最近私は胃腸の具合も良くないカメラで癌なども検査をしてみたいのだが、逆にカメラによる感染が怖くて検査にいけない

3~4年前に総合病院化している準大手の内科で受診した時だ

「私しは肝炎のワクチンを受けているが、まだ抗体が残っているかどうか一緒に検査して下さい」
「あなたは肝炎に感染する可能性のある職業ですか」

「絶対に無いとも言えません」
「ではあなたの検査は最後です」

「何故ですか?」
「他の人に完感染したら困りますから」

「え!! “消毒”は当然してあるのでしょう?」
「消毒はしていますが・・・・・」
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結局・・・確実な消毒はしていないのだ。器具も足りず・・単なる洗浄のみなのだろう

今の時代になんと言う事だ・・この規模の病院ですらこうだ。.怖くてよそで聞く気もしない

先進国中、日本のピロリ菌感染は群を抜いている戦後の食事が原因と、だまされて来たが・・・

実は保険が自由に使えることで“医療がずさんな検査”でピロリ菌を感染、拡散させていたのだ
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by pcsoukoukai2 | 2009-08-23 12:27 | 内科の治療 | Comments(0)

古代の鍼法NO、3 下法(下痢をさす方法)

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下法とは文字通り下痢をさせる方法のことで,排便を促すことにより解熱させたりする方法です。退屈でしょうが専門用語はなるべく説明しながら書きます

主に裏実証(体内に悪いものが充満している時)の治療に用いられる。裏にある実邪とは,腸内の宿食の積滞,体内の積水などで
   
これらに寒や熱がからむと,寒実証や実熱証となる。主な症状としては,触れると腹が痛い・胸のつかえ・腹が張って苦しい・便秘など

舌苔は厚く、脈は沈んで硬くなりなり、腸梗塞・熱病による便秘・胸水・腹水・腹膜炎などに使うが、正気(体力)が不足していると治療が難しい

熱病が裏に在り、まだ便秘症状がない場合にも,瀉熱の目的で下法を使う。
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下法は裏実証の病状に応じて,4法ありますが・・・

    寒下法:熱結実証(便秘で発熱したときとか)に使う。
    温下法:寒結実証(冷えによる腹痛とか)に使う。
    潤下法:体液不足による便秘に使う。
    峻下法:腹水、胸水、重症の浮腫に使う。

使用例:熱結実証にたいしては大腸兪,天枢,中院,腹結などの経穴に瀉法(エネルギーを抜く法)を施し、排便をさせて熱を冷ます。

寒結実証には,温灸で暖めながら針により温下法を使う。

エネルギー不足で邪が実(悪いものが充満している時)は,瀉法と補注を併用し,正気を損傷させないように、また表証がまだ有り裏証がそれほど重くない場合には,先に表証を治療し後から裏証を治療となる。
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by pcsoukoukai2 | 2009-08-15 23:43 | 鍼種々の技法とお役立ちサイト | Comments(0)

古代の鍼法NO、2 汗法(汗を出す方法)

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汗法とは,解表(表面をゆるめる)ことにより、発汗させ体表部の邪気を汗とともに取り除く治療法で・・

『素問』陰陽応象大倫では、「其れ皮に在る者は汗によりて之を発す」とある。

つまり病気が表面に在る時は汗と一緒に悪いものを追い出そうとう言うことである

症状としては,悪寒、発熱、頭痛、脈が膨らんで感じる人、舌苔が薄い人、感冒、麻疹の初期・・
精神疾患の初期、風水(急性腎炎)等に用いる。

体力の無い患者さんにはエネルギーを補って正気を損傷しないようにする。

その他、感染性疾患の初期で悪寒症状を伴うものにも他の方法と組み合わせる事もある。
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止痛の効果も有るので、頭痛や痺痛症の治療にも用いるが、外邪の性質の違い色々な治療法を使う。

例えば中国式では手の親指と首の付け根に針を刺し、指から数滴出血させるが・・・

鍼に慣れない患者さんには背部に浅く刺したりとか他の方法で工夫している。
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by pcsoukoukai2 | 2009-08-09 11:36 | 内科の治療 | Comments(0)

古代の鍼法NO、1吐法(吐かせる法)

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今年は全国的に多くの医療機関から原因不明の胃腸障害の報告が急増したらしい

感染症らしいのだが未だ調査機関でも原因は不明ちょうどノロウイルスが特定された時のようだ

当院にも特に目まいと激しい吐瀉を伴う胃腸障害の患者さんが一時急増した

気持ちが悪いとの症状の患者さんは普段から多いたいていは比較的簡単に治るものだが

手にビニール袋をいくつも持ちひっきりなしに繰り返す“激しい吐瀉”感染症で有れば、むやみに嘔気や吐瀉を止める事は治りを悪くする

そこで悪い物を強制的に吐かせる治療をする古来の鍼法の“吐法”を使う。

方法はいくつか有り普通はお腹に針をするがは感染症かどうか分かりにくい場合もあり

嘔気を鎮めるか、吐瀉を止めた方が良いか?分かりにくい時には体が本人に最良の方法を選んでくれる方法を選ぶ。

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その目的で背部や手足を使っての治療が多かった。

患者は原因不明の激しい症状に恐怖し当然めまい等多くの症状も伴う

「先生以前同じようになって大きな病院にいきましたが点滴と薬で大した治療も無く何日か泊まって来ただけでしたが。ハリは直ぐに良く効きますね」
「何千年もの歴史の中では色んな病気の治療法が生まれましたから」

「以前に血圧が260を越えたときも1回で治りましたし・・・張りに来ていて良かったです。」
「副作用が有りませんからね」

薬で急激に治療すると怖い副作用が出ることも多く薬では血圧は少しずつ下げる。
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by pcsoukoukai2 | 2009-08-02 14:56 | 鍼種々の技法とお役立ちサイト | Comments(3)