一昨日、肩と腰、腕、足が痛く動けないと言って来たOさん・・・・良くなったからとまたまた
治ったので畑に行って一生懸命に仕事をしたらまた痛くて痛くて
「貴女は休むことを知らないのですね!! あんなに酷い症状ですぐ動くなんて」
「でも楽になったもので・・・」
「無理をすると痛みで動けず夜も寝れなくて大変ですよ」
「脅かさんといて、ウソやろうげ!! 」
「本当です。パンパースになったら何処かの施設に入れられて・・・誰も喜びませんよ」
「でも畑を放っておいたら笑われる」
結局また治療のやり直し・・・典型的なヘルニアの症状なのに・・困ったものだ
あまり痛みをしっかり取ると治ったと勘違いして・・動き回りより悪くなることも多い
県民は体より仕事を選ぶ・・・体を労わる事は罪悪なのだろうか・・・?・?