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おおはし鍼治療院  古代の医学“鍼”って何だろう?針治療?ハリ治療?

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2010年 01月 14日 ( 2 )


乳製品の怖い話しNO,3


マサイ族が牛乳で動脈硬化が起こる実証例(2006/3/25)
乳製品の怖い話しNO,3_e0097212_17324557.jpg

運動量が非常に多いマサイ族は,食餌の大部分がコブウシの発酵牛乳ですが,高血圧症・高コレステロール血症・虚血性心疾患が少ないことで知られています。

このことから発酵牛乳が健康に害がない例として引き合いに出されてきました.ところが1972年のマサイ族の解剖所見によって,牛乳で高度の血管の老化が起こることがわかったのです。

1972年に,テネシーのヴァンダービルト大学医学・生化学教授ジョージ・マン博士によって,マサイ族50人の解剖が行われましたが,その結果40歳以後では,米国高齢者と同程度の高度で広範囲な動脈硬化が,大動脈にも心臓の冠動脈にも見られたのです。

でもマサイ族では心筋梗塞は稀なのです.その理由がこのマン博士の研究で示されました.なんとマサイ族は加齢によって冠動脈内膜の厚みが3倍になっても,正味の動脈の内腔面積が増加し,閉塞が起こらないのです.

彼らの血中コレステロールが増加しない理由は,他の研究で指摘されています.通常のヒトではコレステロールを食餌で摂取しても,体内で合成されるコレステロール量はあまり変わらないのですが,マサイ族ではこの体内の合成量が少なくなるらしいのです.

 すべての陸生の哺乳動物は,離乳期になると乳糖分解酵素が消失してくるため,必ず離乳し,また離乳後に乳を食べることはありません.自然は哺乳動物が離乳後に乳を食べるように設計していないのです.

一部のヒトだけが牛乳を食べるのですが,これは以前にも述べたように,作物ができなかったため代用食として用いられたためだと思われます.

乳製品の怖い話しNO,3_e0097212_17281386.jpg

マサイ族は,長い間食餌としては不自然な牛乳を食べたため,体内に異変が起こり,心臓の血管が年齢とともに拡張したり,体内のコレステロール産生を減らす,といった適応が起こったと思われます.言い換えれば,適応できた特殊な個体だけが生き残ったとも言えます.

朝鮮戦争で亡くなった平均23歳のアメリカ兵士の死後調査では、動脈の閉塞が77%でみられたのですが,アジアの兵士に動脈硬化はなかったのです.この時以来欧米の食餌がその原因であろうと疑われていますが,

日本では牛乳を導入した結果,現在十代の子どもの97.9%に動脈硬化が見られます.牛乳が動脈硬化性疾患と関係があるとする多くの報告があります.

■潜在意識に乳製品を刷りこむNHKの情報操作(2006/3/14)


 世界的には,乳製品に健康上問題があるとする学術論文は,数えきれないほど多いのです.だが日本の学者が乳製品の問題点を指摘するのを,あまり聞いたことがありません.同様に,NHKが乳製品の問題点を報道するのを聞いたことがありません。

ことあるごとに乳製品を生活にしみ込ませるような,執拗な報道がみられます.

★BBCの報道

 一方で英国のBBCニュースでは,「パーキンソン病の危険と関連づけられた牛乳(Milk linked to Parkinson's risk)」という見出しで,ハワイの「ホノルル心臓プログラム(Honolulu Heart Program)」の研究の結果,男性において牛乳を473ml以上摂る人は,まったく摂らない人と比較して,パーキンソン病の発症率が2.3倍になるという報道をしています.

日本の食文化を大切にしないNHK

外国の学術誌は日本食が健康的であることを指摘しているのに,NHK(日本放送協会)は,日本の食文化を守ろうとするどころか,日本の食文化でもない乳製品を,偏った執拗な報道によって生活の中にしみ込ませ,

結果として日本人は乳製品の害を全く知ることができない,「隔離状態」に置かれているのです.皆さんが気づいた時には,食品がすべて乳製品で汚染されている事態も考えられます.
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★乳製品を摂る人々

ではなぜ乳製品は害があるのに,乳製品を食べる食文化があるのでしょう.宮崎大学の島田彰夫教授は,乳あるは乳製品は地上のすべての哺乳動物が離乳後は食べないもので,ヨーロッパ・乾燥地・高地など,乾燥地か月間平均気温が20度に達しないで,穀類が穫れない地域の代用食だと言っています(インド人はヨーロッパ出身なのです).

ヨーロッパでも,19世紀にはあまり心筋梗塞などの成人病はみられませんでした.理由は食べる量が少なかったので,害が出るのが遅かったのです.この時代は多くの人は飢えていたのです.

動物実験でも,任意に食べる量の60%に食餌量を制限すると,寿命は1.5倍になるのです.このことをマンチェスター大学のシーリ博士は,商業的な乳製品生産で乳製品が各家庭に行き渡った後,疾病が激増したと言っています.

 また乳食文化の人たちは,1万年かかって乳製品に特に弱い人が淘汰されたと考えられます.自然の豊かな日本で,代用食の乳製品が必要なはずはありません.また日本人は乳製品で淘汰されていないのです.

日本食を乳製品の汚染から守らなければ,子どもたちがアレルギーや精神疾患で弱って,日本滅亡の恐れが現実のものになるでしょう.

by pcsoukoukai2 | 2010-01-14 17:42 | 薬について | Comments(0)

乳製品の怖い話し NO,2

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子どもの動脈硬化と高コレステロール血症

フラミンガム心臓研究で,日本は心筋梗塞のない国と記載されました.だが現在の日本では,心血管疾患死亡率は死因の第2位になっています.

日本人のカリフォルニア移民と日本在住者を調べた研究では,本国日本人と比較して,日系アメリカ人で著明に高い総コレステロール・LDL-コレステロール・トリアシルグリセロール濃度が示されています.

これらは食餌摂取量で推測される白人の値よりも高値を示したのです.このことから日本人は動物脂肪によわいのではないかと推測されています.日本の小児でもこれがあてはまり,血中のコレステロール値は期待値よりも高く,米国の小児を上回るようになっています.ほとんどすべての日本の小児に動脈硬化性病変があることは先に触れました.

 かつての日本食は低脂肪低動物蛋白高線維で,このような食餌はコレステロールレベルの低下と相関し,腸内細菌は発酵性で成人病や大腸癌を予防すると思われます.
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動物園のゴリラは与えられる飼料でコレステロール値が上昇し,乳製品・肉・卵が与えられると,早発性の心血管疾患に罹患します.

 日本人は人類本来の良い腸内細菌と良い腸相を持っていました.不幸なことは,科学が白人優位の立場で支配されており,前提に乳製品や肉を食べるということがあります.

初潮年齢の早期化(早熟)

自治医科大学香川靖雄教授の研究では,1946年以降年ごとに,6,100の家庭から20,000人の人が面接され,彼らの食餌,体重,身長,他の因子,癌発症率と成熟期(女児の月経の発来で測定される)などが,慎重に分析されました.

1950年の乳製品の1人当たりの年間摂取量は,5.5ポンド(2491.5g)だけであったのに,25年後には,平均的日本人は牛乳・乳製品を年間117.4ポンド(53182.2g)食べたそうです.

それに伴って体重と身長が増加し,初潮年齢は1950年の15.2歳から1975年の12.2歳まで早期化しました.子どもが早熟になったのです.

ただ同時代に中国では,日本と同等の身長と体重の増加が菜食中心の食餌で得られています.菜食は早熟(初潮年齢の早期化)が起こりにくいと報告されており,早熟(初潮年齢の低年齢化)は乳癌の危険因子ですから,有害な乳製品を摂ってはいけないと思われます.

アレルギー・広汎性発達障害・不登校や慢性疲労
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乳製品はその成分がアレルギーを起こす最も多い原因のひとつであり,乳製品のカゼインという蛋白成分は,広汎性発達障害をひき起こし,慢性疲労も乳製品や他の食品の除去で改善します.

腸内細菌の異常はアレルギーと関係があります.フィンランド・トゥルク大学小児科のKalliomakiは,「アレルギー性疾患の乳児と,後にアレルギーが出てくる乳児では,腸内細菌叢の変化が先行して見られ,腸内細菌叢のビフィドバクテリウムとラクトバシラスの発達の遅延が,この一般的な所見である」と腸内細菌とアレルギーの関係を示しています.

また腸内細菌がよくないと,過敏性腸症候群,炎症性大腸疾患,大腸癌と胃腸炎を含む多くの状況が生じます.たとえば高等な類人猿に低線維食(西欧食)を与えると,潰瘍性大腸炎になります。

これは線維の発酵により生じる,大腸の好ましいエネルギーになる短鎖脂肪酸(酪酸塩など)が少ないことと,これらの大腸粘膜保護作用がなくなるためと思われます

 ロンドン大学医科大学精神医学教室のブロストフ(Brostoff)は過敏性腸症候群の総論について論評しています.

「(精神科領域では,食餌因子は多くは重要視されず無視されているが)今や文献的には,食物の除去が約50%の患者で症候を緩解するという考え方を支持している.興味あることは,そのような患者で食物を除去すると神経質を示す軽度な症候が消失する」と.

by pcsoukoukai2 | 2010-01-14 00:54 | Comments(0)