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おおはし鍼治療院  古代の医学“鍼”って何だろう?針治療?ハリ治療?

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カテゴリ:脳外の治療( 30 )


古典の鍼治療法・・続NO,1(足の治療を手で)

古典の鍼治療法・・続NO,1(足の治療を手で)_e0097212_23241880.jpg
巨刺法(こし)謬刺法(びゅうし)等など多くの古代からの刺鍼法がある

例えば右足が痛ければ左手に鍼をして治すなど・・・現代医療の分野でも極わずかかの医師が研究、応用されているようだが・・・どのくらい理解されているのだろうか?

脳梗塞の複視も治り・・Mさんの不自由な足の治療中

腰からの症状では無いので通常の坐骨神経痛の治療など効く訳も無く・・・

「Mさん今日は古代の治療法をやってみましょう。手を出してね」
「手をどうするんじゃ?・・?・?」

手首等に2~3本鍼をする
「ワシは足がひどいんじゃが・・・・」

「大丈夫良くなりますから・・Kちゃん針を動かして」
「お前で大丈夫か?・・先生ワシャ怖いぞ !!」

「大丈夫です。先生の言う通りにするだけですから・・皆治っていますよ」
「おお !!! 本当じゃ。スウット取れて楽になっていく・・不思議じゃ」

「そうでしょう。いつも言うように・・具合の悪いところにだけハリをするのは本当の針ではないのですよ」
「いつも言われとるし・・・そうじゃが、やっぱり不思議じゃ」
古典の鍼治療法・・続NO,1(足の治療を手で)_e0097212_23231348.jpg
「先生のやる事はいつも、本当に不思議です。」
「Kちゃんあなたが不思議がってどうするの」

「でもいろんな病気を思いも付かない方法で治すし・・」
「あなたは2年も助手をやってるのにまだ解ってませんね」

「ジャ、ワシ等はもっと解からんわい。」

by pcsoukoukai2 | 2009-11-01 23:29 | 脳外の治療 | Comments(0)

主人が箸を落とすのですが・・・

主人が箸を落とすのですが・・・_e0097212_0263567.jpg

時々県境からやってきてくれるOさん

「主人が最近良く箸や物を落とします。手が良く動かないようですが・・・」
「何時からですか?」

「4~5日前から良く落としてます」
「脳に何かあるのでしょう。なるべく早く脳外に行ってください」

気にしない人はいるもので・・それから2~3週間後・・久しぶりに治療に来たOさん

「以前奥さんから物を落とすと聞きましたが、今はどうですか?」
「あれは治った」

「どれ位続いたいのですか?」
「一ヶ月くらいかな」

「どんな感じでしたか」
「舌がもつれて、物を持つとポロリと落ちるんでね~困りました」

「よく治りましたね。それはTIAと言って脳梗塞の軽い症状ですよ」
「威かさんでよ!!」
主人が箸を落とすのですが・・・_e0097212_0321038.jpg

「本当です。念のためにすぐ脳外科に言って検査をしてください。その前に何かなかったですか」
「実は一年前から目の前にオレンジやミドリ等いろんな光がいつも出て邪魔で仕方がなかったんです」

「それは閃輝暗点と言って多くは目の奥の血管が痙攣して置きますがあなたの場合は回数が多すぎます」
「悪いがけ?」

「ハイ。たぶん頭のここの奥の中大脳動脈と後大脳動脈の間辺りに問題があります」
「本当け?」

「それに舌と手だけが動かないとゆうのは内頚動脈や線条体動脈の梗塞が多いのです」
「え~!!」

「線条体動脈も、さっき言った目の光に関係する血管の近くです・・・たぶん関係があるでしょう」
「僕はまだ45歳ですよ」

「十分な年齢です。今まで沢山仕事を変えましたし・・ストレスから動脈硬化が進んでもおかしくないでしょう」
「今はなんとも無いけど・・・」

「なんとも無くとも動脈硬化は進みます。何かあれば遅いですよ」

理解してくれたろうか?これからは予防を兼ね治療に来る気になってくれないものだろうか?

by pcsoukoukai2 | 2009-03-05 00:31 | 脳外の治療 | Comments(0)

パーキンソンの治療

パーキンソンの治療_e0097212_11231971.gif

"パーキンソン”よく耳にする病気だが・・脳内細胞でもタンパク質は常にフレッシュなものに置き換わりながら細胞を維持しています。

古くなったタンパク質を分解することは重要です。不要なタンパク質の分解に必要な“ユビキテン(コエンザイムQ10)が不足しますと・・

不要なタンパク質が細胞内に蓄積されて・・脳神経細胞では、UCH-L1の遺伝子異常によりパーキンソン病が発病します

小脳の黒質のドーパミン神経が減ってしまうと・・ドーパミンが出なくなり手足の振るえや、歩行が止まりにくくなる
パーキンソンの治療_e0097212_1125190.jpg

鍼治療としては手足にハリをしてもあまり効かない。しかし・・・頭にハリをすると良く効く

左右の首のコリを見て・・凝っている方の頭に鍼をするとパーキンソン患者の不足しているドーパミンという脳内物質が放出され治療後数時間位から効いてくる

根気よく治療すれば薬が要らなくなる患者さんもいる

「手が震えて困ります。特に心配の有るときは」
「ええ・・ズート震えていますねいつからですか?」

「病院で風の薬をもらってからかな?・・・」
首を緩め頭にハリをし・・・
パーキンソンの治療_e0097212_11343494.jpg

「いかがですか」
「なんか良いみたいです」

時々しか治療には見えないが・・発症パーキンソンとは違うかもしれないが効いてきている

薬物服用後に手足の振るえの出る人はよくある。そしてパーキンソン以外でも勿論ハリは適応する

by pcsoukoukai2 | 2009-02-15 11:34 | 脳外の治療 | Comments(0)

脳出血後遺症

脳出血後遺症_e0097212_10591353.jpg

先日不思議な患者が来院

「だいぶ前に脳出血を起こしたのだが何回で治るか?料金は?休みは?・・・・」

ホームページを見ての連絡らしいが毎日・・同じ質問・・脳出血で記憶の障害があるらしい

「あなたのホームページに1回で100血圧が下がった話があったが本当に下がるのですか?」
「あれは急性期の・・・突然上がった血圧ですから長年かかって・・ズート高い血圧は根気が必要です」

「月に1回しか来れないが大丈夫ですか?」
「近くの治療院で治療を受けたら如何ですか?」

「ここへ来る。」
かなり若い人だし、障害も比較的軽い・・一通り終わり・・・

「すぐ血圧を測ってくれ」
「だいぶ高いですか?」

「薬を飲んでも180以下になった事はない」
「へ~薬を見せてください」
いろんな薬、強い薬も多くある・・・

「糖尿も有りますね・・だから若いのにこんな事になるのですよ」
「?・・????」

「糖やコレステロールで血管がボロボロになっていますから・・根気よく治療を続けて血管を治し再発を防ぐのが大切ですよ」
「針で血管が治りますか?」
脳出血後遺症_e0097212_1151103.gif

「根気良くすれば段々良くなります・・・ア・・エ~ット今は150-86です」
「この計算で行くと後2回で治りますね」

今までの話は・・聞いていたのだろうか?・・・

by pcsoukoukai2 | 2009-01-18 11:52 | 脳外の治療 | Comments(0)

糖尿性の脳梗塞 NO,2 退院

糖尿性の脳梗塞 NO,2 退院_e0097212_13235315.gif

発病後早かったし当院の応急処置もした・・たぶんTAPは効果があっただろう・・・・
2~3日後なんとなく気になった私は、近くに行ったついでに看護士に様子を聞くが・・・
「私からは言えません。どちら様ですか」

「電話をしたものです」
「あのときのドクターですか?」

「いえ、ハリ師です」
「見ていかれたら?(あの症状で原因血管まで良く分かったな)って感心されてましたよ」

あれは治療をする者として当然の知識だ

様子を見ていこうと思ったが・・すやすや・と・・・このまま帰ろう。多分大丈夫のはず

現在最良とされるTAP。それも3時間以内に使わなければ効果はない・・確実にTAPにより治ったと考えられる症状は30パーセント以下。それ以下は本人の自然治癒力
糖尿性の脳梗塞 NO,2 退院_e0097212_1325138.gif

それでも自分の手に負えない症状を知り専門家に任せる事は大切・・・人間に出来る事はささやかだ

私の仕事は今回退院後からだ・・・・心配するまもなく2週間後・・・

「退院しました。頭の中にいっぱい梗塞があるそうで・・・足が重い」
「当然です。これから治しましょう。」

by pcsoukoukai2 | 2009-01-15 13:26 | 脳外の治療 | Comments(0)

糖尿性の脳梗塞

糖尿性の脳梗塞_e0097212_20522375.jpg

正月明けは何故か好くない症状が多い。年末から動けず家族に負ぶさる人・・・階段から落ちて麻痺を起こしている人・・

かれらの中にボーっと虚ろな目でやや高潮した顔のSさん・・何となくアルコールの臭いも有るような・・

「Sさんあまり深酒をすると血管が弱ってますから梗塞が再発しますよ」
「おらー酒なんぞ飲んどらん.飲みたあない」
何か返事もおかしい・・いつもと違う

「ハイ。指を動かして」
「あー」
なんとなく動くようだ

「立ってみようか」
「だやい・・足に力が・・動かん」
ビッコを引いて・・・?・?

「話が分かりますか」
「だやい。眠い・・めまいがする」
イビキをかき出す

「佳代ちゃんすぐ刺絡の用意をして」
応急処置をする

「Sさん目眩はどうです」
「治った」

「立てる?」
「足は・・まだ力が・・・」
まずい・・治療があまり効かない・・・“糖尿病があったはず”血管はかなり痛んでいる

今の場合、眼振と目眩が有り足に強く症状が出ている。血管は脳底動脈の枝だろう。脳幹の橋とくに上外則部の圧迫・・・・悪い事に糖尿病では多発性梗塞も起こし易く治療も効きにくく厄介だ。
糖尿性の脳梗塞_e0097212_21144133.jpg

多分・・上小脳動脈の梗塞・・・うとうとしやすく、やや意識の混濁もあるかも・・・もし主幹部であればすぐ死につながる可能性もある

「家の人に電話をして」
「誰も居らん」

「Sさん市民病院だったね。脳外につないで・・タクシーも呼んで」
「Sさん今なら間に合うかもしれないからすぐ脳外に行ってね」

「脳外の外来ですか?Sさんが上小脳動脈の梗塞と考えられる症状です。今からタクシーで行きます。後よろしくお願いします」

発病後、当院の応急処置を入れても1時間あまり・・・たぶんT-PAは効果が出るだろう・・・・

後で知ったことだがT市民病院ではT-PAを昨年1度も使用していない。そんな事で治療効果は出ているのだろうか?

by pcsoukoukai2 | 2009-01-08 21:05 | 脳外の治療 | Comments(0)

テンカン?

テンカン?_e0097212_11173073.jpg

事故など首への受傷後に突然失神、卒倒するようになる症状が何パーセントかある。病院ではほとんどが原因不明とされ

何十年も続く人も多く・・・何割かは2~3年で亡くなることもある

「先生内の息子の嫁が突然バッタッと白目をむいて倒れたままになるんです」
「いつごろからですか?」

「子供の頃に事故に遭ってからだそうで・・原因も解らず、○○市民で安定剤をもらっているらしく先日、県立○○病院でテンカンと言われまして・・・テンカンの嫁など要りません」
「そんなひどい。それにテンカンならMRに出るはずです」

「では原因は何ですか」
「頸の骨の中には穴が開いていて、後ろ頭へ行く大切な血管が通ります。事故で頸の骨がゆがんだのを放っておくと頭へ血液が行かなくなり失神します。めまい等ほとんどこれです」
テンカン?_e0097212_11183824.jpg

「レントゲンには骨折ぐらいしか写りません。鍼で必ず治りますテンカンではないですからひどいことはされないように」
「・・・・・」

忠告も聞かず無理やり離縁に・・・・しかし病気は数ヶ月を要したが完治し10年以上経つ今も再発を見ない。今は可愛い子供に恵まれて幸せな生活を送られている

by pcsoukoukai2 | 2008-08-10 11:19 | 脳外の治療 | Comments(0)

手術で脳梗塞 

 
手術で脳梗塞 _e0097212_22195067.gif
            
いつも来ている患者のKさんから相談を受けた
「父が不整脈の手術をしますついでに弁膜症の手術もすると言っていますが良いですかね」

「お父さんは普段は畑や田んぼもされていましたよね」
「ええ」

「だったら不整脈の手術だけにした方が好いでしょう」
「なぜですか」

「手術が必要なくらいの弁膜症なら畑は無理でしょう。それに年齢が70歳を超えています」
「ええ」

「当然動脈硬化も在るでしょう。血管はモロクなっています。カテーテルを通したり開胸手術に耐えれるでしょうか」
「だめですか?」

「今まで普通に生きてきたのだから今のままでも好いでしょう」
「でも“ついで”なんですけどね~何か悪いことがおきますか?」
手術で脳梗塞 _e0097212_22213990.jpg

「よく有るのは、血管をカテーテルでつついたり、手術の際の血栓が詰まって脳梗塞などが発生します。せめてフットポンプで血栓がつまらないようにしなくてはいけませんが、その病院ではそのような処置は望めません」

しかしTさんの家族は鍼灸師風情の言葉が信じられず・・ついでの手術を決行

「先生親父が手術の後、手と足が動かなくなりましたどうしよう」
「残念ですが忠告を無視されたのですから仕方がありません」

「でも医者は・・・・手術とは関係ないと・・」
「何とでも言えます。あとはどこまで回復するかですね。針は当然嫌いでしょう。」

by pcsoukoukai2 | 2008-05-15 22:22 | 脳外の治療 | Comments(0)

口が動かず・・・喋れません

口が動かず・・・喋れません_e0097212_18191735.jpg

当院で何度も脳梗塞の治療をしているTさん
「し・しし・う・・しゃ・べ・・れな・くな・り・ま・し・た」

「いつからですか?」
「さ・さっ・き・き・かか・ら・・」

「手と足は動きますか」
「は・は・い・・」

「めまいや吐き気はは?」
首を横に振る。聞けばご主人が、大きな声で怒鳴ってかららしい・・・非常に不安そうな顔だ・・

「大丈夫ですよ。今回は頭からではありません。落ち着けば直ぐ良くなります。安定剤が在りましたら飲んでください」
私の大丈夫の言葉に少し安心したようだ
口が動かず・・・喋れません_e0097212_1849272.jpg

「でも・うま・くしゃべ・れません」
「さっきよりずっと上手にしゃべれていますよ」

「ショックで顔が引きつったり1次的に話せなくなることは良くあります」
「お・父さんが・急に近く・で大きい声で・怒鳴る・ものだから」

「脳からでもこういったことはよく起こりますが、その場合は手や足が動かなくなったりしますから、心配せずにここでユックリ休んでいきなさい・・Hさんお茶を持ってきてあげて」
「ハイこれを飲んで薬もあれば一緒に飲んでください。」

私の説明でだいぶ安心したのか・・見る見る顔の色も良くなって言葉も安定してきた。こんなときに変に検査をしたりして脅かすようだと・・・どんどん悪くなっていく。信用している治療家の声だけで十分だと考えられる。

by pcsoukoukai2 | 2008-02-28 18:49 | 脳外の治療 | Comments(0)

アスピリン抵抗性の循環器障害

アスピリン抵抗性の循環器障害_e0097212_12243986.jpg
前述の脳梗塞のTさん
「先生この薬を飲んでいれば再発はしませんね!!」
通院中の病院でもらっている薬を見せて・・・・安心?

「Tさんまずこの血圧の薬ですが好きなグレープフルーツなどと一緒に飲むと作用が強くなりすぎます。はり治療を続けると血圧は下がってきますからもう少し脳に優しく弱い薬に出来るようになりますから頑張りましょう」
「これは脳に悪いのですか?」

「今の状態では必要ですが、脳にはもう少し優しい薬がありますし、薬というのはどんな薬でも副作用はありますから理想は飲まなくて良いようになるのが一番でしょう」
「・・・・・」

「そしてバイアスピリンが出ています。安くてよい薬ですが、やはり副作用のことを考えれば一番の適量にする必要があります」
「頭痛の薬じゃないのですか?」
アスピリン抵抗性の循環器障害_e0097212_1229332.jpg

「同じ薬ですが少しの量を飲むと血栓の予防になります。平均するとこの薬で予防できるのは1割ほどでしょう」
「ほとんど効果は無いんですね!!」

「そうでもないんです。アスピリン抵抗性の人を除けば4割くらいの効果は出るでしょう。アスピリン抵抗性の検査はしましたか?」
「?・・・?・?」

「簡単な検査で耳から少し血液を取って固まる時間を見ます。4人に1人はアスピリン抵抗性の人がいますから漫然と出された薬を飲むのではなく、検査をして薬を選ぶ必要があるかもしれません」
「え!!そんなこと言えません」

「自分で言えないのなら看護婦をしているお嬢さんに言ってもらえば」
「そうします。でも皆そうしてるのですか?」

「そうじゃないから困るのです医師ももっときめ細かにやってほしいですね」
「アア・・どきどきしてきた・・どう言おう・・自分のためには言わなくちゃだめですね」

by pcsoukoukai2 | 2008-02-14 12:31 | 脳外の治療 | Comments(0)